台湾取材 サンルート台北は日本語OKでウォシュレットも完備

サンルートは日本で有名なビジネスホテルチェーン。

そのサンルートが台北で経営しているのがサンルート台北。
現地のホテルに比べると高いからか直前でも予約が取れた。
(あくまで安宿と比較してであって、ホテルのクオリティを考えると安い!)
台湾元2600なので1万千円ぐらいかな?
海外で日系のホテルに泊まるのは今回が初めてである。
(タイなどでは価格差があほらしいぐらいあるのだが、台北でこのクラスのホテルがこの値段はお得)

クレジットカードもJCBが使えるし、フロントスタッフは日本語が通じる(現地の人だけど)

外出する場合は鍵を預けて、受取るときはルーム番号の書いてあるカードを見せて受け取る形式。
確実に番号を伝えられるのでこの方式は良い。

室内はウォッシュレット付きユニットバスでまさに日本のビジネスホテルと変わらない。セーフティボックスがあるのが外国らしいけど。

周辺の日本語によるガイドも充実しており、周りにもコンビニやローカルの食事どころがある。

アクセスは地下鉄の駅から徒歩五分。
空港からのアクセスは1841という松山と桃園を結ぶ路線バスがあるのだが、アンバサダーホテルまで行けば直行リムジンバスにも乗れる。

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