GETのバイト数の制限
昔携帯アプリを作っていたときはGETのクエリストリングは255バイトまでの制限があった。
RFC的にはGETの最大値を規定していないが、Webサーバー側であまりにも長いクエリストリングは拒否するように設定される。
なので大量データを送信するにはPOSTにすべきである。
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昔携帯アプリを作っていたときはGETのクエリストリングは255バイトまでの制限があった。
RFC的にはGETの最大値を規定していないが、Webサーバー側であまりにも長いクエリストリングは拒否するように設定される。
なので大量データを送信するにはPOSTにすべきである。
二重送信を防いでくれる同期トークン。いろいろ議論はあるがCSRF対策にもなるだろう。
お手軽にできるのだが、タブブラウザ全盛時代には使用上の注意がある。
同期トークンの仕組みはHIDDENの値とセッションの値が同一であることを比較する。
つまりセッションに入った値が空もしくは別のトークンであればエラーとなる。
ここに問題があり、同一セッションを持つブラウザで別のトークンを発行した時点で、以前発行されたトークンはセッションから追い出されて処理が継続できない。
これが作られた時点ではあまり問題にならなかったのだろうけど、今はタブブラウザ全盛だからな。
改良の余地あり。
ずっと出る出るといわれていたSocketAM3のCPUが最近ようやく出たらしい。
そしてSocketAM3のCPUはAM2のマザーボードにもさせるそうな。逆はだめ。 ということはしばらくAM2+のプラットフォームを流用できそうだ。ってまだ我が家はSocket939が一番最先端である・・・
表題のようにダブルクリックして実行したbatファイルのウィンドウは一瞬にして閉じてしまうのでボクサー並みの動体視力でも結果を見ることはできない。
pauseをいれると実行結果をみることはできるが、そのままコマンドの実行を続けたい場合に使える技
CMD /K
これを入れておくだけでよい
以前はフリーソフトを使って出力していたが、コマンド一発でできた。
dir /O /S /B *.js
これでディレクトリ以下にあるjsファイルを出力してくれる。