日本語フォルダのリンクを正しく機能させる技
もしかするとoutlook系限定かもしれないのでそこはご了承を
日本語フォルダ名を含むパスをメールに記載した場合、長くなって折り返しが発生するとそのままリンククリックはできずに、 わざわざコピペしてアドレスバーに貼り付けたりする手間が発生する。
今回はそれを防ぐ技
<<このように両脇を"<<>>"でくくってやればよい>>
さっそく実践してみるべし!
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もしかするとoutlook系限定かもしれないのでそこはご了承を
日本語フォルダ名を含むパスをメールに記載した場合、長くなって折り返しが発生するとそのままリンククリックはできずに、 わざわざコピペしてアドレスバーに貼り付けたりする手間が発生する。
今回はそれを防ぐ技
<<このように両脇を"<<>>"でくくってやればよい>>
さっそく実践してみるべし!
404は要求したリソース(≒ページ)が見つからない時に出るエラー
一番最初に確認すべきはURLが正しいか?
ピリオドがカンマになっていたりとか、パスが間違っていたりとか。テンパっている時こそ落ち着いて確認すべき。
次に仮にURLが正しい場合で404エラーが出る場合は、HTMLなどのスタティックコンテンツを同じディレクトリにおいてみる。 そして404エラーが出ないようであれば設定漏れ(web.xmlを更新して再起動してないとか)
最後にHTMLコンテンツですら見えない場合は、コンテキストの起動に失敗している可能性が高い。 たとえばweb.xmlが不正であったり、filterの設定でクラス名を間違えて、 ClassNotFoundExceptionが発生している場合そのContextは無効になる。 他のコンテキストは大丈夫なので一見エラーではないと勘違いしがちであるが、 Tomcatの起動ログではエラーのスタックトレースが発生しているはずである。
web.xmlの大掛かりな変更をする場合は、バックアップをとるのは必須といえよう。
S2Testcaseをextendsしたクラスでスレッド処理を実行したところ、 メインスレッド終了と同時に子スレッドも死ぬという現象に遭遇した。
通常のThreadでは問題ないのだが、JDK5.0より導入されたExecutorを利用していると死んでしまう。 おそらくS2が残存スレッドを消しているのが原因と思って、通常のJavaクラスから実行したら無事スレッドが流れることを確認した。
これで2日間なやんだ。。
主キーに意味のない連番をつかうことをサロゲートキーというらしい。
対するはナチュラルキー(業務キー)ということ
ナチュラルキーの例。
顧客コードとして、その顧客が合併などにより二つの顧客コードが混じる時に不都合が生じる。
上記のような変更に強いのでサロゲートキーがお勧めというわけ
Javaコンパイル時に発生したエラー
UTF-8で先頭に特殊文字が入っていると出る可能性がある。
とくにメモ帳で開くとかならずこのエラーが出てしまうので注意。
BOM除去で検索すると対処法が見つかるかも