systemd: Started Session 111 of user root. 抑制

CentOS7のminimalインストールの設定だとcronが走るたびに下記のようなメッセージが/var/log/messagesを埋め尽くす。

systemd: Started Session xxx of user root.

流石にログがこれで埋まるのは意味がないので出力を抑制する。

/etc/systemd/system.confを編集して、
LogLevel=notice
の行を追加して、デーモン再起動すると抑制されるようになる。

# vi /etc/systemd/system.conf
#LogLevel=info
LogLevel=notice

systemctl daemon-reexec
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