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自作PCの動作確認テクニック

 自作PCで動作確認するときはマザーボードをダンボールなどの電気を通さない物質の上でCPUとメモリーだけをさしてみればよい。 ケースにねじ止めしてしまうと不具合があった時に調査しづらいのである。 昔マザーボード不良と思って調査してもらったときは剥き出しマザーボードにCPUを載せ換えてテストしていた。 電源スイッチはドライバーでショートさせればよい。

上記状態で画面表示まで行けば基本大丈夫なので(CPUも認識してるしメモリの相性もないということなので) あとはIDEケーブルをつなげてとりあえず1CDLinuxを起動させてみるというのがお手軽な動作確認方法なのではないだろうか?

 

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2006年10月11日 22:16に投稿されたエントリーのページです。

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