Ubuntuの元となったDebianでは一度インストールするとアップグレードが容易なので再びインストールする羽目にはならないと言うのがウリだった。RedHatなんかはクリーンインストールを推奨しているのとは対照的である。
システムのアップデートマネージャーから新しいバージョンにアップグレードできるが600M近くをダウンロードする上に設定ファイルなどの上書き確認のダイアログが途中で出てくるのでまったくの放置というわけにもいかない。
7.10ではフォントが変わったかな?噂の3Dデスクトップはどうやって出すんだろう・・・・
まだまだ使いこなしていないことが露呈したのである。