ゲームをあまりしなくなったのでせっかくの64bitマシンのパワーをもてあまし気味。
最近は2000を入れても使うことが少なくなってきたので、これを気に2000を仮想マシン上に移して開発専用とすべく実験開始。
まともに使えるようにするまでは結構時間がかかる(インストール後のパッチあてが遅い)けど、一回作ってしまってUXGAのデスクトップからXGAで開いてみるとゲストOSもホストOSもそれぞれ余裕があってよい。余裕がないのはCPUパワーが常に100%近くになっていることだけども、デュアルコアにでも品限りしゃーないか。
最近本格的にC++を再開してみようとおもってなつかしのVisual Studio6.0を入れてみた。