epox EX301N ハードディスク交換
Vistaを入れようというわけでメモリを2GにしてHDDも使いまわしの80Gではなく、320Gを新規に購入。 なおメモリは最近民事再生手続きを開始した九十九電機にて購入。
このマシンはキューブPCだが、よく交換する部品に関しては非常にメンテナンスしやすい。 HDDもメモリも2ステップぐらいで交換できる。
これから2000,XP,Vistaのトリプルブートにチャレンジ予定
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Vistaを入れようというわけでメモリを2GにしてHDDも使いまわしの80Gではなく、320Gを新規に購入。 なおメモリは最近民事再生手続きを開始した九十九電機にて購入。
このマシンはキューブPCだが、よく交換する部品に関しては非常にメンテナンスしやすい。 HDDもメモリも2ステップぐらいで交換できる。
これから2000,XP,Vistaのトリプルブートにチャレンジ予定
火曜日一日サーバダウンしてました。41日稼動してたのにもったいない。
シャットダウン後再起動したら、サービスを立ち上げていないせいでいろいろ不具合がでてしまった。 やはりサーバ構築したらひとまず再起動して問題なく動いていることは最低限やっておくべきだろう。
いやーまいった。
メモリなら即日チェックするのにHDDはこれまで初期不良に遭遇したことはなかったので、初期不良交換期間2週間すぎてて、昨日装着したら認識しない・・・USB接続ケースでも認識せずしまいには電源すら入らなくなったようで・・・
ちこれに懲りて初期不良チェックは即実行するように今後気をつけます。5480円の授業料でした。
いまだにうまく使いこなせないOpenLDAP
Web上の情報をみながら少しずつすすめていて、 この間認証にLDAPも使うように設定変更してそのままリブートしたらSSHログイン認証のあとにタイムアウトになる。
sambaも同じく調子が悪い。これはおそらくLDAPが止まっているからだろうと立ち上げなおしたらうまくいった。 うーむいろいろ連携していると切り分けが大変なのであるな。
インストールする順番さえ間違えなければ至極簡単
つまり古い順にインストール。パーティションのきり方は4つにしてみた。
基本パーティションに2000
論理パーティションにXP
論理パーティションにVista
もうひとつはデータドライブとして確保
それにしても同じマシンでも格段に遅いVista。これじゃ売れないわけだ。XPなら爆速マシンなのに・・
再インストールやほかのマシンを使うことが多いので、レジストリを使わないでフォルダ内部で環境が完結しているソフトを好んで利用している。
世界的にも同様な需要があるらしく主にUSBメモリに入れる用途でPortable AppsというサイトにてFirefoxのUSB版(レジストリ不使用、インストールも不要)がある。
しかし配布されているのは英語版なので日本語化しないといけない。でその方法
まずはLocale Switcherのアドオンをインストール
それから日本語のパッケージ(ja.xpi)を下記サイトより取得(URLはマイナーバージョンにあわせて変えること!)
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/3.0.3/win32/xpi/ja.pi
このファイルをFirefoxにドラッグ&ドロップすれば日本語パッケージが選べるようになるので選んで再起動すると無事日本語でポータブルなFirefox3の出来上がり。
最近自動更新でIE7が入るようになったのでついつい入れてしまうことが多いと思うが、安定性を求めるなら入れないほうがいいという結論
既知のバグとしては
・時たま真っ白なページが表示される(更新で解決する場合もある)
・入力フォームにまったく入力できない(特にIMEをONにしているとよく発生)
などがあり、とてもメインブラウザとして使う気にはなれない。
そして今日新たに発覚したバグはFirefoxを落とそうとすると必ずそこで落ちるんだ!
もしかしてこれはわざとか?