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ハードウェアトラブルのその後

ディスクの読み出しが不可能になったので、かなりあせる。

とはいえもともとこのマシンを引っ張り出してきたのは、仮想化マシンでの運用準備のためのテンポラリーであったので、さっさと仮想マシンを本稼動にしよう。

あらかじめ別マシンでCentOSのディスクイメージは作成されていたので、設定をして
WindowsServer 2003上にVirtualPC2007をインストールし、バーチャルディスクコピーするだけで運用開始。

自宅のLAN内部から利用している分には仮想マシンであることを意識するほどパフォーマンス劣化は見られない。CPUもそんなに利用していないし。

ただしtarの解凍などディスクのIOが発生すると遅くなるような気がしている。

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2008年12月17日 10:38に投稿されたエントリーのページです。

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