Linuxでファイル文字コードチェック
emacsでもわかるけどもっとお手軽に
nkf -g 入力ファイル名
これで文字コード自動判定してくれる。
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emacsでもわかるけどもっとお手軽に
nkf -g 入力ファイル名
これで文字コード自動判定してくれる。
稼動から半年たったので掃除。
Windows2003Serverの上のVMPlayerの割には非常によく動いてくれている。
ただ発熱の多いPen4だし、もともともらいもののマシンなのでちょっとこの夏は不安。かといって代わりのマシンは・・・ 作らないとだめっす。
超基礎レベルだけど意外と検索キーワードが多いので
コマンドラインで
java -version
これだけ。
そもそもそのコマンドがどこにあるのかはちゃんと起動スクリプトなり、JAVA_HOMEをみるなりして確認しないとだめですぞ。
環境によっては複数のJDKを入れていて、共存させるためにJAVA_HOMEはき同スクリプトで指定させる場合もあるので、 自分がどのパスのJDKを使っているかをはっきりさせるのが第一。
とても短いコードでかけるのだが、省略が多すぎて混乱しがちなのも事実
open(FH, ">file.dat");
while(<>) {
print FH $_;
}
close(FH);
<>のなかでSTDINが省略されている。
$_は読み込んだファイルの内容を表す。
なので標準入力が終わるまでひたすらループしてファイルに出力するプログラムというわけ。
同じものをjavaで書くと数十行になるかもしれない。
結構よさげ。家帰ったら試そう
前にも書いた気がするのだが、埋もれたのか出てこなかったので再掲
dir /b > filelist.txt
これでOK
なにも指定しないとOSの標準の一時ディレクトリ場所になるが、指定したほうがよい。
というわけで起動オプションに下記の文字列を指定する
-Djava.io.tmpdir=/hoge/tmp
新しいツールが続々出現している。
mrtgといえばよく使われる監視ツールだが、設定が面倒なのでこれまで一度も入れたことが無かった。
で新しい監視ツールとしてmuninというものを職場の人から聞いた。
インストールもyum一本と楽そうなので今度試してみよう。
新しいツールが続々出現している。
mrtgといえばよく使われる監視ツールだが、設定が面倒なのでこれまで一度も入れたことが無かった。
で新しい監視ツールとしてmuninというものを職場の人から聞いた。
インストールもyum一本と楽そうなので今度試してみよう。
DOSの改行コードは本当に厄介だ!
せっかく作ったperlプログラムが改行コードがCRLFだったために動かなかった。 viとかで変換できると思ったけどどうにもうまくいかなかったのでめんどくさくなってperlで実行することにした。
$ cat 変換したいファイル | perl -pe 's/\r$//' > 変換後のファイル
元はといえば誰かがSubversionに登録した時に改行コードが間違って登録されたのが原因なので本当は必要ないのだが、 いざという時のために記事にしてみた。
unixのtrコマンドを使っても変換できるらしい。
ブログ投稿に大変便利なubicast blogger
しかし最近投稿時にクラッシュして、書きかけの原稿もろとも落ちてくれるというショッキングな事態が二度続いた。
よく考えてみると落ちるPCは最近IE8にしたのだが、おそらくこれが原因かと思われる。