TomcatをUnixデーモンとして起動する
jsvcというものを使えばデーモンとして起動できるらしい。
http://tomcat.apache.org/tomcat-6.0-doc/setup.html
http://www.codeanimato.com/blog/archives/2008/01/solaris10tomcat.html
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jsvcというものを使えばデーモンとして起動できるらしい。
http://tomcat.apache.org/tomcat-6.0-doc/setup.html
http://www.codeanimato.com/blog/archives/2008/01/solaris10tomcat.html
Javaの資格試験の一つ
正直なところ最近はフレームワークばかりなのであまりServlet,JSPなどを直接触ることもないし、 多少APIを覚えたところで、google様に頼れば仕事はできるからこの手の資格はあまり重要視しない。
世の中的にはどのぐらいニーズがあるのか知りたいけど。
今このブログが動いているサーバは仮想マシンである。
訪問者がそれほど多くないのと仮想マシンでどれだけ耐えられるかというのを実験してみたかった。
結論としてはディスクアクセスが頻繁に起こらなければ問題ないでしょうというもの。移行も楽なんで。
次のステップとしてOSの上で動かないハイパーバイザータイプで実証実験をしてみたいと思う今日この頃。
もう、昔みたいにマシンごとにマルチブートする必要はなくなってきたことはうれしい。
同種のツールとしては
OpenSTAやJMeterやSeleniumIDEなどがあるが、これが一番シンプルで使いやすいと思われる。
IEのコンポーネントに依存するのでWindows&IE限定。
使い方はレコーディングボタンを押して任意の操作をすれば、自動的に記録してくれる。 JMeterへのエクスポートもできるので負荷をかけたい場合はJMeterで実行すればよい。
HTTPSのリクエストもキャプチャーできるのがウリ。
Webのテスト自動化は非常に面倒だが、BadBoyでシナリオを作っておけば少しは楽になるだろう。
UTF-8を表すためのバイナリが先頭3バイトに入るのだが、見た目ではぜんぜん気づかないので厄介。
バイナリエディタで該当ファイルを開き、EF BB BFの順番で始まっていればBOM付
XMLの読み込みなどでエラーが出る可能性が高い。混じっても実行時までわからないのが厄介どころ。
Byte Order Markの略でBOMだが実際には爆弾の意味と等しいかと。
今日始めて遭遇。
コンストラクタで例外が発生してしまうと初期化に失敗する。以後そのクラスは無いものとして扱われる。
NoClassDefFoundErrorの前に初期化に失敗している旨のメッセージが出ているはずである。
書き込みはドラッグ& ドロップのシンプル動作でできるはずのDVD-RAMを入れたのにCDに書き込み準備ができたフォルダが作成されるだけで明らかにおかしい。
こういうときはWindows標準の書き込み機能をOFFにすれば問題な区動作する。
DVD-RAMが一番便利なはずなのに2台あるうちの一台が不調であまりつかってない。
SVN更新時にタイトルの「」エラーがでる。該当ディレクトリごと消せば問題ないのだが、毎回出るので鬱陶しい。
該当フォルダをsvn:ignore設定に加えてやって、ワーキングコピーから該当フォルダ削除して、再実行でうまくいった。
subversionもコマンドラインでほとんど使ってないからあまり理解してないな。もったいない。
我が家のドキュメント構成管理はSubversionにすべきだな。
jarファイルにすると当然一つのファイルにまとまる利点がある反面そう簡単に中身を更新はできない。 故にリソースファイル系にちょっと修正を加えて実行したい時にまたjarを作り直すのも面倒な話。
本来こういう場合はリソースファイルだけを切り出して、 クラスパスの優先順位を上位にすればそちらのリソースがjarの中身より優先して読まれるのだが、 残念ながらそうなっていないプロジェクトもある。
というわけでその場でjarファイル解凍して、再び作成するテクニック
1.作業用ディレクトリ確保
mkdir -p /tmp/jartmp
2.作業用ディレクトリに移動
cd /tmp/jartmp
3.解凍
jar xvf 目的のjarファイル
4.リソースファイルを変更する
5.jar再作成
jar xvf 新しいjarファイル名 *
これでOK!
へー使えるんだといまさら発見
下記のように使う。
<Context>
path="/Sample"
docBase="${catalina.home}/webapps/Sample">
</Context>
eclipseといえばプラグインというほど便利なプラグインが多いのだが、時にそれが災いとなってメモリを食いつぶすこともある。
手順
メニューバーの[ヘルプ]→[ソフトウエア更新]→[構成の管理]を選択
当該プラグインを選択後、「使用不可にする」をクリックする
重いプラグインのせいで、初回起動時5分、ファイルをクリックしただけなのに10分ぐらい固まる現象に悩まされていたが、 無効化することによりフリーズからは解放された。
わざわざシェルにするまでもない一連のコマンドをファイルに書き出しておいてひたすら実行する場合
sourceコマンドを使えばよい。
source コマンドリストファイル名
sourceコマンドは知っていたけど、環境設定ぐらいにしか使っていなかったから目からうろこ