きっかけは先週土曜夜に喉に違和感を感じて、もしかして喉腫れてるかも?と思いながら寝たら、翌朝は喉のあたりにエヘン虫的間隔が離れない。
日曜日は仕事でひたすら声を出していたため(約6時間)、終わると喉にかなりの痛み。
だいたい喉を痛めると、発熱からの風邪フルコースとお決まりなのだけど、休日夜遅くては医者に行くこともできず。午前休んで医者いって薬もらってくれば治るだろう喉だけだし。と当日は余っていた葛根湯飲んで寝る。
翌日までになんども目が覚めて体温を図ると38.5度まで上昇(一般人の39.5度相当)。しかしこれだけ熱が出ていても猛暑のため寒くはない。一応寝る前にアイス枕と冷えピタでガードしていたものの発熱を抑えることはできなかった。
このころになると喉の痛みでつばを飲み込むのも痛い!さすがに熱も上がってきて翌朝までなにもしないのも困ると市販の風邪薬を食後じゃないけど服用。朝起きる頃には多少はましになったものの熱は相変わらずの38.5度。
このときは喉と発熱以外の症状は全くなかったため、扁桃腺炎と診断された。もらった薬は「セフゾンカプセル」「トランサミン」「カロナール」と、解熱用に「ロキソニン」
一回飲んですぐ熱が37度近くまで下がったのでもう治ったかな?後はねてりゃー治るだろうと熱いのでエアコンつけっぱなしで寝てたら次にどうやら風邪を併発したらしく、今度は咳、鼻、発熱の3点セット攻撃でダウン寸前。
結局翌日も休むことに。