コーヒーといえば南米各国やアフリカなどを思い浮かべる方が多いと思うが、コーヒー輸出世界一はアジアのベトナムなのであります。
ただしロブスタ種というマイナーな豆が主流のため、あまり注目はされていない模様。
しかしベトナムコーヒーといえばその濃いコーヒーにこれまた濃いコンデンスミルクを自分の好きなようにかき混ぜて(そこにたまっているので自分好みの甘さにかき混ぜる)飲むのである。きっとあれはロブスタ種のコーヒーなのだろう。
その濃さが懐かしい今日この頃。
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