東海道新幹線の予約時のシートマップを見たら、面白いぐらい人気がE席に集中していた。
これはビジネス利用が主体の場合一人が多く、その場合は通路に出るのに苦労しない二人掛けかつ窓際のE席に人気が集中するのだろう。
そしてN700系の場合窓側にコンセントが存在するため、これもビジネスのみならず最近のスマホ充電需要にもこたえられるのがE席である。
さらに富士山が見えるのはE席ということで、これも人気の理由の一つである。
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