とある民泊の本を検索してみたら、サクラレビューしかなかったのでその見分け方を伝授したい。
まず5が圧倒的に多いこと、通常であれば不満があればレビューを記載する原動力になるが、良かったからと行ってそこまでべた褒めすることはないはずなので、裏でサクラレビュー業者が5をつけているはずである。
あとは文書がほめことばばかりであるが、定型的なものであること。
レビュー日付が短期間に集中していること(該当書籍の場合は2019のGWに9割が記載されていたので、セミナーでレビューを集中的に書かせるように仕向けたとかだろう)
というわけで消費者がサクラレビューを見抜く知恵を持たねばいかん時代なのである!