Rutake.com Blog

あじゃりもちと読む
会社のお土産でもらった京都のお菓子。

どこにでもあるようなものだろうとおもっていたら、独特の食感がとてもおいしいのである。

京都といえば八つ橋が有名だが、こっちの方がうまいな！
東京でも買えるっぽいので今度探してみよう。

■ 東　京
西武池袋本店
三越日本橋店
伊勢丹新宿店

一ヶ月ほど前に送られてきた更新カードに身体認証情報を登録するために銀行の窓口へ。

大して混んでいるようには見えないのに、２０分またされた。
まっている間にピンクの衣装で女装した老人が「三菱の創業者いる？」などと行員を困らせていた。
（いないとわかると去っていったが）

手続きとしては旧カードから情報削除、新カードに情報登録（念のため３回登録＋確認一回＊両方の手）で１０分ぐらいかかる。

必要なものは以下の書類
旧カード、新カード、通帳（と書いてあったが口座番号記入のときに参照しただけであった）、登録印（申請書に押印するため）

有効期限のあるクレジットカード一体型のキャッシュカードは考え物だな。

来月で期限が切れるため、新しく発行されたクレジットカードに変更。
手続きがPCからではできないので、モバイルSuicaのアプリを利用して行う。

アプリの更新も含めて約1200パケットもかかってしまった。
パケット上限プランはずしているので、PCからも変更可能にしてほしいところ。

なお、銀行キャッシュカードとクレジットカード一体のものを利用しているため、クレジットカード有効期限到来（5年）とともにキャッシュカードも新しいものに変更しなければならない！
（手のひら静脈認証情報も新しいカードにうつさないといけないので不便！）

「コンビニATMを使う人は、なぜお金がたまらないのか？」というニュース記事があったが、案の定コメントはこの記事に否定的なものばかり。

自分もコンビニATMを利用しまくっているが、無料でしか利用してないし、ATMだけ利用してほかに買い物なんかしないこともよくあるのでお金がたまらないというこの記事の結論にはまったく該当しない。

この記事に限らずネットの記事というのは最初に結論ありきで、あとは調べもせずに適当な事例を並べるだけなのでまじめに読む価値などないのだ。

この手の記事が出た瞬間「それは記事を書いている人だけの思い込みだ」と思えるようになりましょう。

google検索候補で出てきてしまうほどうざがられているらしい。

出しすぎると広告として逆効果であることは明らか。

そもそも広告配信のシステムがいけてないな。同じものを何度も表示しているのに、クリックされていないということはその人には興味がないということだろう？どんだけしつこく表示してもクリックされないばかりか、逆にうざいとおもわれるだけだ。

クロネコヤマトのメール便というと営業所でわざと寝かせているのかわからないが4日ほどかかってしまうのだが、100円プラスして速達便にしたら投函の翌日に届いた（新潟→埼玉）

これなら速達料金払う価値があるというものだ。

日曜日に大江戸温泉物語で宴会があり、帰っても翌日つらいのでせっかくならと泊まる事に。

男性専用だが、黒船キャビンというカプセルホテルのような設備があり、プラス2000円でプライバシーと確実な寝場所が確保できるので黒船キャビンに決定。

さすがに東京なので日曜の19時半とはいえ人出は多く、更衣室ロッカーで体が触れそうなほどの人込み。脱衣所のロッカーも下段、中段しか空いていなく、洗い場待ちも発生。露天風呂は入る隙間がないほど。
うーむ。泊まりだからあとですいている時間にもう一回行ってみようかと。

宴会プランは梅プランだが、人数が多かったためかなり広い個室が割り当てられ快適であった。値段も5000円＋飲み放題1500円と飲み屋での値段と比較すると高いが温泉料金も入っているのでトータルではお得だろう。

黒船キャビンは専用のカードキーがないと入れないので外とは隔離され、静かである。静かな分他人のいびきやアラームなどが気になる人には気になるだろう。

あと事前の評判どおり洗面所に近いとうるさいかも（洗面所もホーローで水の音が響く）、場所の指定はしなかったが、今回は一番奥のカプセルで下段というベストポジション。しかし明らかにほかも空いているのに自分の冗談にも別の人が割り当てられていたのはどういうことだとおもう（寝返りで軋み音が・・・）

22時ごろと朝風呂の時にはほとんど人がいなくて快適な風呂を楽しめましたとさ。あと宴会プランだったから座る場所に苦労しなかったけど、土日は食事場所の空きを探すのに苦労するかも。

二週続けての大雪だが、やはり雪に対する備えが違うので雪国ならなんてことがない積雪量でも首都圏では交通マヒに陥ってしまう。

実際2/8に佐久から帰ってきたときには下仁田までは通常の雪道と変わることなく、このペースなら普通に帰れるのではとおもわれた。

が、首都圏に近づくにつれて、路面状況が格段に悪化していた。
まずチェーン装着の大型車がおおいため、氷の塊ができてしまう。さらにその上に雪が覆いかぶさるため、通常であれば氷を見てスピードを落とすなどの判断ができず、不意にハンドルを取られてしまうケースが多発。

あとは周りが雪道に不慣れなドライバーが多いので、発進時にふかしすぎて空転したり、FRが発進不能でふらついたりなど普段の雪国では味わったことがない恐怖を感じた。

結論

首都圏で大雪が降ったときは、仕事以外のお出かけはすべてキャンセルしておとなしく家にこもっているべし。

テレビの交通情報での誤字

六級ロマンスカー→特急ロマンスカー
我妻線→吾妻線

ちゃんと誤字チェックぐらいせい！