ほかの都市銀行では普通のATMで通帳繰越ができたのだが、みずほ銀行はだめだった。
まず通帳を繰り越してくださいとの表示が出て、取引が継続できない。
(通帳を入れなければ処理できるが、通帳をいれてしまうとだめ)
てなわけでどの支店にも一台はある通帳記帳機へ。
そこで総合口座か普通預金か通帳のタイプを選択して、1分ぐらい待つと新しい通帳が出てくる。
ほかの都市銀行では普通のATMで通帳繰越ができたのだが、みずほ銀行はだめだった。
まず通帳を繰り越してくださいとの表示が出て、取引が継続できない。
(通帳を入れなければ処理できるが、通帳をいれてしまうとだめ)
てなわけでどの支店にも一台はある通帳記帳機へ。
そこで総合口座か普通預金か通帳のタイプを選択して、1分ぐらい待つと新しい通帳が出てくる。
去年の海外出張の3ヶ月の間に近所で二箇所ほど大掛かりなパチンコ店がオープンした。
しかも新規で(あまり居抜はないだろうが)
既存の飲食店は居抜が大半なのに、なんとまぁ景気のよい業界のように見える。
数十兆円の産業規模だそうな。
気前よく新築の店舗を続々オープンさせているパチンコ店に、パチンコ愛好家は利益を吸い取られているということに気づけば、誰もパチンコをやる人がいなくなるだろう。
翌日早朝出社のため、起きられなくはないが余裕を持って出勤したいというわけで都心の真ん中に初宿泊したので体験記。
可能な限りネットで予約すること、値段がぜんぜん違うので。
19時ぐらいに行ったらチェックインカウンターに10人近くならんでおり、予約してあればスムーズ。
カギと説明(初めて利用の場合)を受けてロッカーへ。このロッカーが想像以上に細長くてビジネスバッグがようやく入る程度、冬場の大きいコートなど入れたら隙間がなくなってしまうだろう。
チェックインがこんでいたのでロッカーも混んでいるかと思いきやそこはうまく分散されているようで周囲に気を使うことなく利用できた。
館内着に着替えて身軽になったら、ロッカーキー(これで自動販売機やレストランやマッサージなど清算する)を忘れずにもって、6Fのお風呂まで階段移動。バスタオルは持参して、フェイスタオルやボディタオルや髭剃りや歯磨きは風呂場で自由に使えるようになっている。
風呂はピーク前なのか余裕だが、この日は雪予報ということもあり露天は寒かった。
サウナに興味があればサウナも評価したいところだが、興味がないので利用せず。
あとはカプセルに入るが、やはり他人の足音、TVの音、いびきなどが気になるので耳栓持参必須かと思われる。
4時半に起きて5時に風呂行ったが、その時間でも10人程度いたのにおどろいた。
今回は食事利用は一切しなかったが、食事つきプランもあるし、一人用テーブル席もあるので次回は利用してみるか。
場所が西武新宿駅(歌舞伎町)なのでちょっと離れているが、都心で2980円で宿泊できるのはカプセルならでは。
ちなみにグリーンプラザホテルの系列であるとの情報があったが、確かにシャンプーなどにグリーンプラザホテルのロゴがあったし、公式HPみてもその記述があった。
クレジットカードですら使えないところが多い100円ショップだが、新宿サブナードにあるダイソーではさまざまな電子マネーに対応して折りその中にQUICPayがあった。
あまり電子マネーで払う人がいない上に、さらにQUICPayというその中ではきっと一番頻度が低いと思われるのでレジの人は戸惑っていたが、なんとか無事支払い終了。
100円ショップでも使えるところがもっと増えるとよいな。
11/30日に申し込んで本日到着。約20日かかったが、予定の一ヶ月よりは早いようだ。
しかし一年前に申し込んだクオカード1万円分のうちまだ3500円以上が未使用で残っているという状況。
昔だったらあっという間に減っていったのだが、nanacoやsuicaやクレジットカードなど支払い手段が多様化している中でクオカードの出番は減っているのである。
プリペイドなのでなくしても、損害額は限られるという意味では旅行時には緊急支払い手段として持っておくのが正解かと。
今日で180ポイント近く失効するというので、ほんとはもっとためるとレートがよくなるのだが、前回もらったクオカードもまだ使い切れていないのに再びクオカード申し込み。
一ヶ月ぐらいかかるかな?
薬局とかで使おうか。
最近はクレジットで買える物は極力クレジット払いにしている。
そのおかげで現金の支出はへり、ATMサービス改悪に対する備えもできているのだが、
なぜか使っていないクレジットカード2枚が相次いでショッピング枠の増額のお知らせが来た。
これは使っているカードの信用情報機関から情報が漏れているのではないかと推測される。
つまり
「XX氏の最近のカード利用額」を信用情報から引き寄せ、利用額が増えているのでうちのカードも利用額を増大させて使ってもらおうという魂胆か?
ショッピング枠など関係なく計算して一定の額(月10万未満、多くて月20万)しかつかわない客なので、期待にこたえられそうにないが!
いまだに護送船団方式で横並びのメガバンク。
500万預けてようが、1000万預けてようが、まもなくコンビニATMの無料利用に回数制限がつくようになる。
というわけで対抗策として、
無料のうちに1000円下ろす、1000円預けるを一日中繰り返して溜飲を下げる・・・・
というのは建設的ではないので別の策を考えよう。
現金を使う機会を減らしてしまえば、現金を引き出す必要もなくなるわけである。
電子マネーやらクレジットカードがつかえる日本でこれらを利用しない手はない。
というわけで使える場面では電子マネーやクレジットカードを使っていこう。
ただしチャージに現金が必要な電子マネーだとあまり意味がないので、クレジットカードからチャージできる電子マネー(オサイフケータイだとクレジットチャージ対応多し)かポストペイ型の電子マネー(QUICPayやID)を使うべし。
また、現金払いとクレジットカードで差がない場合(差があるのは家電量販店のポイントとか)は迷わずクレジットカード払いにすべきだろう。
というわけで日常買い物のほとんどをカード払いにしてみたところ、
小銭がたまってたまってしょうがない。
(使わないので)
金を下ろす必要がほぼなくなった。
クレジットカードのポイントもたまるし、現金排除で行きましょう。
今まで気づかなかったのが悔やまれるぐらいだが、充電専用ケーブルと充電器の組み合わせで充電すると2時間程度で8割充電が確実に完了する。
USB経由の充電だと3-4時間かかっていたこともあったのだが、おそらくケーブルを変えればUSBでもそのぐらいの時間で終わるだろう。
(ただしUSBの規格上はそれほど大きな電流は許容していないので、あくまで充電専用ケーブルは充電専用アダプターとの組み合わせで使うべし)
全国で食品偽装のカミングアウトが相次ぐ中、年明けにもこれを逆手に取ったテレビ番組がスタートするという。
かつて一世を風靡した料理の鉄人をリスペクトし、偽装食材でいかに本物の味に近づけるかを競うというその名も「偽装の鉄人」。
番組の内容は
毎回各高級食材に焦点を当て、素人が高級食材を調理し、鉄人が偽装食材で勝負を挑むというもの。
もちろん審査員にはどちらが作ったものかはわからない状態で審査をしてもらう。
まさに本物を見分ける舌のみが審査基準になるという。
(審査員は一般公募とプロの半々)
本物に3回連続勝ち続けた鉄人は偽装メニューに関して、「本物よりおいしい」とメニューに晴れて書くことができるという栄冠付。
来年のテレビ業界話題独占間違いなし!
というテレビ番組でもやればどうかという皮肉でした。