IDに比べると劣勢といわれるが、普段生活して幾分にはあまり困らないほど対応チェーンは増えている。
コンビニでは
セブンイレブン
ローソン
サークルKサンクス
nanacoだと105円以下にはポイントが付かないが、クレジットカードのポイントは合算でつくのでボーナスポイント考えなければQUICPayを使っている。
スーパーではイオン系に対応店舗が多い
まいばすけっと
アコレ
ガソリンスタンドでは
エクソンモービル系
レンタルビデオでは
GEO
今のところこんなもの。
IDに比べると劣勢といわれるが、普段生活して幾分にはあまり困らないほど対応チェーンは増えている。
コンビニでは
セブンイレブン
ローソン
サークルKサンクス
nanacoだと105円以下にはポイントが付かないが、クレジットカードのポイントは合算でつくのでボーナスポイント考えなければQUICPayを使っている。
スーパーではイオン系に対応店舗が多い
まいばすけっと
アコレ
ガソリンスタンドでは
エクソンモービル系
レンタルビデオでは
GEO
今のところこんなもの。
発行手数料が315円だかかかるので避けていたが、いちいちカードを財布から出すのが面倒くさくなってQUICPayモバイルを金払ってでも申し込もうとしていた矢先にキャンペーンで来年3月末まで無料とのこと。
ちなみにJCBの場合とそれ以外の場合で申し込み手数料が違う可能性があるので注意!
早速申し込み、翌日10時には完了メールがくるスピード感。
設定は安定しているガラケーに!
幼いころ忠実屋(ダイエーに買収されたけど)の片隅にあったラーメン店。
なぜかラーメン屋なのにソフトクリームが置いてあり、またラーメンフォークというスプーンの先にフォークがついたような特徴のあるフォークが印象的であった。
値段も今でも290円ということは昔はもっと安かったのだろう。
十年以上前に関東から見なくなり消えたと思っていたら静岡の富士市のショッピングモールでなつかしのSugakiyaを発見した!
名古屋圏が発祥で関東からは撤退したらしいので、ここがSugakiya最東端かもしれない。
惜しむらくはトイレのために立ち寄っただけなので、特に食べてこなかったこと。
(静岡にもあるならきっと探せばほかにもあるだろうと思ったのもある)
今度富士市にいった暁には、Sugakiya、富士宮焼きそば、吉田のうどんの豪華3点B級グルメセットを堪能してこようと誓うのであった。
首都高を走っていたらなんか右側が暗い。
渋滞中に黒い車の後ろについて確認したらあれれ、キレテマース。
まためんどくさい交換作業をやらねばならないのかと思ったけど、夜かつ高速走行中では無理なので今日は部品だけ買って後日取り付けることに。
そして無事オートバックスでH4バルブ純正色のヘッドライト(青白いのとか明るいとかそんなのばっかりで純正と同じ色がたったの一個だけ)を閉店20分前にゲット。
そして車に乗り込んだら、あれ?右側がやたら明るいぞ。
あれれ?復活しとる。確実に切れてたのに、どういうことだ。
気になって後で調べたら、ヘッドライトのフィラメントは振動で再び接触し、そのときに熱で溶けてくっつくことがよくあるらしい。
なるほど、でもいつまた切れるかわからないのでさっさと交換してしまおう。
チャージする機会がそんなに多いわけではないのだが、この類のトラブルは初めて。
2000円入れたのに表示がいつまでも1000円のまま、30秒もたってなかったので気長に待っててあまり気にしてなかったが、
いきなり裏側から駅員さんが出てきて「すいません。詰まったみたいなんで今出します」とのこと。
待つこと1分。
「ちょっと奥に詰まったようなので隣の券売機つかってもらえますか?」とカードと二千円を渡された。
現金だとこういうトラブルがあるから、困ったもんだ。
なんでこのメガバンクどもは改悪するのも足並みをそろえるかなぁ?
というわけでだいぶ前からいくら優待ステージが上でもコンビニATMの無料回数制限のあった三井住友は論外として、
東京三菱UFJは2013年12月から月3回までの制限つきになり、
回数無制限でもはや無敵とおもわれたみずほ銀行も
2014/02/09より月四回までの回数制限つきになることが判明!
しかも他行振込み無料の回数も減るし、こりゃーネットバンクに資金を移すか?
勤務地変更につき3ヶ月定期が使用20日で区間変更せねばならぬ事態に。
区間変更であれば10日単位で払い戻しが可能だが、ちょうど20日を迎えるころが下半期の始まり9/30日だったので定期売り場の行列をみて断念。
ちょっと払い戻し額は少なくなるが、きれいに一ヶ月利用したところで払い戻してみた。
なお、払い戻しには本人確認書類とクレジットカードの場合は購入したクレジットカードが必要となる。
また定期の払い戻しとPASMOの部分の払い戻しは二回に分けて行われる(レシートが二つでる)
3ヶ月定期払い戻しの金額は
47040が3ヶ月の値段
マイナス
1/3した値段のはず・・・が10円計算が合わない(切捨てか?)
47040-(47040/3) = 31360 ではなく 31350 – 210(手数料) = 31140がクレジットカードに返金手続きとなる。
そしてデポジットの500円と残り残額6円(わざわざ0円に近くした)は払い戻し手数料なし(定期の払い戻しでとっているので)で戻ってきた。しかも6円は調整で10円に切り上げられて510円。
とっても複雑だが、PASMO定期にデポジット残ってようが0円だろうが、かかる手数料は一緒なのでわざわざ0円にしなくても払い戻したいときに払い戻せばよいってことがわかったのでよしとしよう。
使わなくなったのでデポジット500円を返してもらおうと、残額0にしてから(残額があると210円引かれるので)駅での払い戻して続き。
うすうす予想はしていたが、記名式PASMOなのでたとえ残額0円で定期期限切れでも手続きは煩雑なのである。
まず、氏名、電話番号、生年月日を払い戻し書類に記載し、本人確認書類をあわせて出す。確認が終わると500円が帰ってくる。
普通の窓口ならたいした手続きじゃないが、駅においてはほかの用事で窓口に来ている人を待たせることになるので注意。
さすがに何日かタイミングを見計らって暇そうなときを選んだので、後ろに誰もいなかったけど、電車遅延のタイミングでこれをやると後ろから殺意のビームを浴びるので注意だ!
後々のためにメモ。
前回は日曜日に免許センターで更新したわけだけれども、
今回は午後半休を取って平日の最寄警察署へ。
なお、県内であればどこの警察署でも更新可能。
そしてゴールドドライバーに限り、他都道府県でも可能だが、持参物が増えるのでやめておこう。
15:30まで受付できっと30分の講習が始まるちょっと前に行けば無駄のない手続きができるだろうというわけで14時25分ぐらいに到着。
受け付けてすぐに申請書を記載、ここで暗証番号を2つ作らねばいけないのであらかじめ考えておくとよいでしょう!
しかしこのIC免許の暗証番号は5年間一度もつかうことがなかったというレアものである。
さて、申請書提出後、視力検査、写真撮影とスムーズに進む。
あとは40分から始まる講習を受けて、免許受け取って終了!
次はプラチナ免許となるように安全運転につとめます。
免許更新後、そのまま皮膚科へ。
15時診療開始なので先客3人かと思ったら、あっというまに10人待ちぐらいまで膨れた。
結局20分ぐらいは待たされただろうか?
右手の中指の付け根が角化症とのこと
左足のふくらはぎは前回と同様のかゆみ止め処方。
処方箋もらうときにジェネリックを希望したので500円でお釣りがきたワイ!