Rutake.com Blog

毎日エレベーターで去年との電力使用量の比較が表示されている。

なんと去年の60%の使用量だそうな。

すげー節約できるもんだなと感心すると同時にどんだけ去年使ってたんだと思わなくもない。

ちなみに、窓は全面ガラス張りに近いので、午後五時ぐらいまで電気消灯。
昼間のエレベータは本数少なくして、
パソコンは10分でスタンバイモードになる設定（ただしこの設定を入れてからスキャンディスクやブルースクリーンが増えたという諸刃の剣）
冷房高めに設定して、密閉されて気温が上がりがちな会議室には扇風機導入

1000円高速が廃止されてから早くも1ヶ月あまりが過ぎた。この間渋滞状況をウォッチしているが、1000円高速廃止以前のようにGWや3連休並みの数十キロの渋滞が毎週続くことはなくなり、総じて渋滞の距離も回数も少なくなった。

でも、1000円高速が廃止されても休日特別割引（地方部半額）はお得なので、やっぱり休日特別割引導入以前よりはにぎわっているかな。

特にサービスエリアはいまだに空き駐車スペースを探すのに苦労するほど。

渋滞を避けるのであれば、まずは時間をずらすこと。
行きは6時までに高速に乗り、帰りは14時には帰路に着く。もしくは20時過ぎまでまってから一気に帰る。三連休ならば1時間前倒し（遅くする場合は1時間後ろ倒し）

世の中なんでこんなにラーメン屋が多いのかというぐらい自分ではラーメン屋にはいかないのだけど名物だというので行ってみた。

夏真っ盛りなのでつけ麺。850円で特大でも同じ料金。

しかし、魔が差して選んだのは普通のつけ麺ではなく、辛いつけ麺。

あとで同行者に突っ込まれて気づいたのだけど、ここは燕三条系ラーメンの店
しょうゆベースがメインであり、辛いつけ麺など邪道であったのだ！

まぁ、これでも十分おいしかったけど。

ただ、13時過ぎにいったにもかかわらず、カウンター含め店内は常に満席で
あまりくつろげないので注意！

今利用しているのが東芝端末(2年半を経過したW64T)なので、ちょっとスルーするわけにはいかぬ話題。

ここのところ合併が相次いでだいぶ少なくなった国内の携帯電話メーカー。5年ぐらい前にはたくさんあったはず。

シャープ
パナソニック
ソニーエリクソン
京セラ
富士通
NEC
サンヨー（京セラへ吸収）
日立（カシオと合併）
カシオ（NECと合併）
東芝（富士通へ売却）
三菱電機（撤退）

上記リストに漏れがあるかも知んないけど、一時期はこれらのメーカーすべてが半年に一回新モデルをこの限られた日本国内市場で出していたのが奇跡なのか。

一瞬目を疑ったけど、たしかにローマ字読みなら「ごとうまき？」

ネタに立ち寄りたくなるパーキングエリアでした。
くだらねー！

たまには都心部を走っとかないと渋滞への抵抗力が薄れると思って、本日は車で行動。

まずは朝自宅から荻窪まで車通勤。環八が混むのは織り込み済みだったけど、井荻トンネル手前から環八抜ける四街道までずーとノロノロなのには参った。
普段なら５分のところを４倍かかって、２０分。それでも駐車場についたのは一時間ちょうどだから、電車で来るよりは早い。ただし車だから時間の計算ができないね。
日曜の午前中ならもっとはやいだろう。

そして帰宅は１８時２０分とこれまた帰宅ラッシュ。しかし環八外回りでひどい渋滞に遭遇した記憶はない。この日も行きとは打って変わってスムーズ。
新大宮バイパスは町屋付近と大宮への右折ゾーン近辺で流れが悪くなるけど、環八渋滞に耐えたので大丈夫。

そして今度は花火見物渋滞。まるで中国のような自転車と歩行者の嵐に驚愕。これも２０分ぐらいはロスしただろうか。

極めつけは国道４６３号線。敬愛病院付近で単独事故と思われる渋滞に遭遇。これが今日の渋滞で一番ひどかった。２２時なのに渋滞とは。

ギリシャは事実上デフォルト（債務不履行）だというし、アメリカ国債もやばい。
どこも借金だらけ

消去法的選択で円が買われ、円高進みすぎ。
日本の借金もかなりヤヴァイレベルだけど、外国保有率が高くないために（今はね）諸外国に比べればこういった影響を受けにくい。

アメリカ国債がデフォルトするかの期限は8月頭・・・なにが起きても不思議じゃぁない。

そういえば今年の９月で同時多発テロから10年。こちらも何が起こっても変じゃない。そんな時代さー♪覚悟はできてない。

車乗らない人にはまったく関係のないキャンペーン。そして普段セブンイレブンを使っていない人にも。

でも２０L入れると100円引きがつかえるから、２０Lきっちり入れることを繰り返せば5円引きとなる。ガソリンも知らぬ間に140円代となりましたし結構大きくない？

配布は今月中、使えるのは来月末までなので、今のうちにレシートをためておくのだ！

こういう商品が売れることが日本人の金融商品の知識のなさを如実に表すよなー。

金利が５年間すぎると上がるというが、上がっても今の国債の利回りには及ばない。
最初から１０年間預けるならば、１０年もの個人向け国債を買えば利回りはいいのだ。

重要なのは「パーカッション10」は、当行の判断により預入期間が繰上満期日まで短縮される可能性があります。満期の繰上に関する決定権は当行にあります。

これ途中で金利が上がっても、解約はできないっすよ。
銀行は差額もうけているのでウハウハだ。

５年後に金利が下がって逆ザヤになりそうだったら、５年で償還してしまう。まぁでも0.65%なんで銀行にとっては大して痛くないだろう。

こういうのを仕組み預金といって、

つーか定期預金なんか全部国債の利回りより低いんだから、直接国債買ったほうがいいっつーの！
ま、破たん確定国の国債など買わんけどね。