Rutake.com Blog

nanacoチャージでポイントがつくのが唯一このカードだけになってしまったので、申し込んでみた。

国際ブランドがJCB/VISAを選べるのだが、審査はJCBが行うし、明細サイトもMyJCBとほぼ一緒なのでVISAにする意味があったのかなと一瞬思った。最近JCBのみ使えないサイトが増えてきているので新規ではJCB以外を選ぶようにしているのだが。

審査に影響がありそうなのと普段キャッシングは使わないので０にした。

5/8 19:30に申し込みでさすがに平日業務時間外のため、その日のうちに判定は出ず、週明けの１１日になんと電話で在籍確認。JCBが審査しているならば、JCBカードすでに２枚持っているんだからそのクレヒス参照してくれと思った。改めて電話で審査するのはなんだかなー。たしか一番最初に作ったときも電話確認きた記憶がある（他のカードはめったに電話での在籍確認はない）

電話が終わると入会判定が終わり発送準備のお知らせ、5/15日に書留で到着。ショッピング枠は８０万だが、電子マネー枠が別枠で用意されていて、なんとたったの５万円とは！！

てなわけで電子マネー枠が拡大しない限りお蔵入りしそうなので、まずは市中でつかって電子マネー枠が拡大されるようにしてみるか。

クレジットカード決済はSuicaなどに比べると遅いのだが、それでも１分ちかくまたされる事態になるとは！

本日利用したスーパーでICクレジットカードを利用したところ、磁気ストラップに比べて時間がかかるのは認識していたが、それにしても遅い。遅い。３０秒立っても終わらずに使えなかったときに備えてQR決済切り替え準備をして待つ。

一分ほどしてようやく決済完了。今まで同じカードでこんなことはなかったのだが、なんでだろう。オーソリで利用するネットワークのトラブル（遅延）だったのかもしれないし、店の回線が細いせいだったのかもしれない。

コロナウィルスの驚異がさったとしても、次なる新型感染症がいつやってくるかはわからない。それに備えて新しい営業形態を提案したい。

まずは居酒屋業態だが、無言居酒屋。

これは読んで字のごとく会話が禁止されるという居酒屋で注文すら事前に注文を入力したQRをバーコードリーダーに読ませるのみ。

カウンターには仕切りがあり、その手前に回転寿司のようにレーンがあり、料理はそこを通って運ばれてくる仕組みである。

これは居酒屋以外にも応用可能だし、しゃべることがないので長居も減って回転率もあがるという効果が期待できる。主に食事メインでさっと済ませたい一人客向けの業態である。

グループ向けの居酒屋業態はまた別途考えよう。

今までモバイルSuicaのチャージにしか使っていなかったカードだが、クレジットカード明細反映調査で２月ぐらいに使い始めた。

そしたら４月末に２０万円ショッピング枠増額のお知らせ。

不正利用が怖いのでなるべく枠は少なくていいのだが、勝手に上がって行くのがクレジットカードの怖いところ。

利用額が増えるのであれば、Kyashみたいに一時的にロックできたり、高額買い物は許可しない限りは使えないようにすると使い勝手が良いのだが。