年始にかけておせちのふるさと納税が届かなかったという食品業者。これまでレビューがほとんどなかったのに１日で数十件のネガティブなレビューであふれていた。ほとんどがニュースを見て書き込んだと思うのだが、５万円か９万円の返礼品ということで、実際にそのおせちを頼んだ人は皆無だろう。
そしてもう一つは元旦早々に食中毒を出したというホテル。こちらも直近のレビューは食中毒を叩くものばかり。Googleのレビューは行ったことがない人が気軽に書き込むことができるのがメリットでもあり、デメリットでもある。
本来の評価が埋もれてしまうので、直近のレビューを排除できるような検索フィルターがあると良いのだがね。
３月末に失効するポイントが２００ポイント近くあったので、JREポイントに交換。2.5倍レートということで620ポイントなので結構な額でランチ2回分ぐらいにはなりそう。
同じJR東日本だから、ポイント交換の反映は割と早くて、２時間もしたら反映されていた。２２時以降になると、翌日１０時１０分だそうな。
年末なのでくだらない番組しかないのだが、とある急成長不動産屋のやらせ番組をやっていた。
番組内であまりに称賛するので、ここでもリアルタイム検索で世間の反応を見てみると。
体育会系の香りがするブラック企業っぽい
勧誘がしつこい
それほどいい家ではない
などの感想ばかり。てなわけでそれが世間の正直な評価というものだろう。TVで提灯番組を作るのはいいがむしろ評価を落とすといういい例。
改悪のお知らせを見たときに、１円だけ残して全額別の銀行に移してやろうかと思ったが、結局入金はみずほ銀行に来るので付き合わざるを得ない。
であれば、他行当て振込手数料無料の条件をとりにいくかというわけで、年末の繁忙期ではあるが思い立ってみずほ銀行に行ってきた。
当然銀行での投資信託など手数料が高すぎて、お話にならないので個人向け国債一択である。最初は３年固定にしようかと思ったけど、直近一年分の利子を払えば中途解約できると聞いて変動１０年にした。
受付で個人向け国債というと応接室へ通される、他の金融商品を進められるが、マイレージの条件獲得のためであり、検討する時間もないのでと個人向け国債を押し通した。購入するとは言っても公社債投信口座を開設する手続きも同時におこなうため、通帳と届出印鑑とマイナンバーカードが必要。購入にあたってもリスクの説明やら申し込み用紙記入などで５０分ぐらいかかり、さらに通帳完成まで４０分ほどかかった。
帰り際にお勧め投資信託のパンフレットもらったのだが、予想通り手数料高いよ！一桁高いよ！てなわけでみずほマイレージクラブのこれ以上の解約がない限り、これ以上の金融商品を銀行で買うことはない！
M-1有料のコンビ名 + 面白いで検索すると。
面白いよりも面白いか？の方が多いという世間一般の声。もはや出来レースなら辞めても良いな。
通帳の繰り越しがたまっていたのでATMへ行ったら、磁気不良のため窓口へとでてきて繰り越しできなかった。
年末の繁忙期ということもあり、窓口へ行っても２０分ぐらい待たされてしまったが、やはり磁気不良というか弱くなっていいるとのことで窓口にて新しい通帳を発行してもらった。
カードの磁気不良は一回もないけど、通帳の磁気不良はこれで2回目ぐらいかな。銀行によってはATMで回復させることができたと思うけど。
誰にも価値がない自分のための記録
今年も午後に出社するというなかなかの強行スケジュールであるが、診察時間が10時半受付開始という中途半端かつ、絶食が１５時間近くになるという状況。
30分単位の受付なので5分ぐらい前に言ったら既にフライングの人がいて、男性五番目。前回分もはけていないので、遅々としてすすまず。
結局女性向け検診車が空いたのでそちらを利用するという顛末（男性が多い）で、11時10分終了。すぐに下剤服用し、朝ごはんをたらふく食べて出社。
んで、13時50分に最初のウェーブ。14時30分に第二のウェーブ。さすがにその後は安定だが、念のため17時にもで以後安定！
Ankerのバッテリーをかれこれ４年ほど使っているのだが、最近充電できる回数減ってきたようだ。
しかしここで検証せずに寿命と判断してはいかん！てなわけで、条件を変えて検証して見た。
充電直後から使うと過去とほぼ同じぐらい使える感覚である。もしかして放置していると自然放電するようになったのかと思った。なので寒い部屋に一週間放置して充電してみるとたった一回でどんどん残りメモリが減っていった。
もともと寒いところではバッテリーの性能が落ちることは知っていたのだが、使ってない時にここまで影響があるとは！！
というわけで非常時に備えて充電するならば、モバイルバッテリーは暖かいところに保管して置くべし！
いきなりステーキの社長のお願いと同様、社内に止める人はいなかったのだろうか？止める人がいなかったら間隔マヒしてるぞ？
大金かけて取材してもらって、自社のブラックぶりを世間にあますところなく公表するという反面教師にしましょう。
市場が限られているのに、店舗の急拡大により共食い現象が起き、なんでも社長直筆で来店のお願いをしているといういきなりステーキ。
しかしステーキなんて年に数回程度で、そんなに食べないぞ！
牛肉は環境にも、体に良くないし！
業態変えて「いきなり魚」とか果てはいきなり閉店して見てはどうか？と思う。
