本当に優秀なトップであれば、内閣改造ごときで変える必要はないはずだし、しょっちゅう帰るということは変わりが効くぐらいの人物(誰がやっても一緒)ということ
てなわけで内閣改造なんて所詮派閥のポスト調整でしかなく、諸外国からすると日本のトップはしょっちゅう変わるから信用できないと思われる一番の原因じゃなかろうか。
任期を満了することがないのだから!
本当に優秀なトップであれば、内閣改造ごときで変える必要はないはずだし、しょっちゅう帰るということは変わりが効くぐらいの人物(誰がやっても一緒)ということ
てなわけで内閣改造なんて所詮派閥のポスト調整でしかなく、諸外国からすると日本のトップはしょっちゅう変わるから信用できないと思われる一番の原因じゃなかろうか。
任期を満了することがないのだから!
携帯料金払いや一部のガソリンスタンドなどの売り上げを後に上げてくるケースを除き、クレジットカードでの決済してものの数分後にWEB明細をチェックすると利用可能残高が減っていることが当たり前だと思ってた。
だがしかし!業種によるものなのか完全に決済が終わって、明細上がるのも早い業種でも利用可能残高に反映されるのが遅いケースがあった。そのような業種の場合は、QUICPay利用時と同様、明細に上がるタイミングで利用可能残高に反映されることになる。
幸いにして割合的には少ないのでこれから調査をして、傾向をつかんだらUPしたいと思う。
いまだに海外へ行くときにレンタルWI-FIを推奨する記事があったので思わず反論したくなった。
まず、短期滞在とかしっかりパケット使用量を管理できる人であれば現地ローミングでも良いだろう(一番楽)
現地でもガンガン使いたいというのであればほとんどの国において、短期の旅行者用のSIMが用意されているので現地でSIMを差し替える。このときに注意しなければいけないのはSIMロックが解除されていること。最近の端末ならロック解除できるので大丈夫だろう。
レンタルWI-FIはその分荷物も増える&値段も高いので積極的に選択する理由がない!
そもそも必要があればこっちから申し込むし。かんぽ不正販売みて、保険会社など一切信用してないので無用の長物である。
しかしお名前.comのダイレクトメールといい、迷惑にしかならないマーケティング手法(電話によるアウトバウンド、ダイレクトメール)をする会社といい信用なくすだけだぞ。
クレジットカードの明細反映は即時ではないのだが、後で売り上げを上げてくるETCやガソリンスタンドなどごく一部を除き、利用可能残高などは比較的早く(即時or1時間程度)反映されることが多い。
しかしQUICPayなどの電子マネー決済は別枠で後決済しているのか、利用可能残高が利用後に減ることはなく、反映のタイミングは明細反映時である。JCBプロパーカードの場合は約2日で反映される。
QUICPayはクレジットカード利用の明細よりは早いのだが、不正利用の検知が遅れるという意味ではちと問題である!
手持ちにJCBブランドのカードがたくさんあって、そのうち2枚がプロパーカードなのでキャンペーンに参加した。QR決済に負けじとApplePay/GooglePayのQUICPay利用で20%還元。
上限は1万円だがキャッシュバックは来年3月とかで忘れそう。
テレビで騒いでいるが、簡単な対策があるのでまずはそれを紹介しろよとおもう。
表題の通りBluetoothをOFFにするだけだ。未だヘッドフォンジャックの残るiPhone6ならではの技!
これまで通算300以上はETCレーンを利用しているが、何回かETCレーンで引っかかり通れなくなるケースがあった。いずれもETCレーン機器側の問題で、車載器にはナンの問題もなく、その後は問題なく通行できていた。全て出口で起きていた。
今年の5月末に初めてETC入り口でバーが開かない状況に遭遇していたが、車載器は問題ないことの検証が遅れていた。後日同じETCレーンを同じ車載器でドキドキしながら通ったところ問題なし!無線通信なので調子が悪いとエラーにするのだろうけど、一度引っかかったから、連続して不具合起こすような物でもないので困る(ETC機器は長いもので10年近く使っているが、これまで交換の憂き目にあったことはない)
関越道の寄居PAは花園より北で本庄児玉よりは南に位置する。
上り線はPAが星の王子様PAとしてリニューアルされており、下り線も今年の冬場に工事していたのでPAのリニューアルかと思ったら、まずはETCスマートICの開業であった。
普通は上りと下りが同じ時期に開設されるのだが、上り線はまだ工事中のため下り線のみ先行開業という形となった。
位置的には本庄児玉よりも国道254号線に近いので上りが開設されると帰りの渋滞回避ルートとして使えそうである。
ココイチのベースとなるカレーソースはビーフかポークかであり、メインメニューもその2つから派生したものが多い。
チキンカレー好きとしてはチキンの選択肢もあるだけで嬉しいのだが、カウンターに座ってみているとチキン煮込みカレーの真実が見えてしまった!
なんとトッピングとしてサラダチキン的なものを後で加えているだけなのである!ベースはビーフカレー!煮込んでいるというのは一瞬!
すき家もそうだが、トッピング系のメニューは基本+トッピングという組み合わせで調理されるものではあるが、カレー専門店としてはチキンはベースソースで個別に用意してほしかったなと思った。