Kyashでは公式ページでも案内している通り、売り上げがその時点で確定していない業種では使えない。たとえばガソリンスタンドのように最初にクレジットカードを通して給油量が確定した時点で決済額が決まるような業種は使えない。（AU Walletも出光かつ最初に定額給油に限り使える）
ホテルは部屋付けなどであと清算になる場合もあるので（最近の宿泊特化型ホテルは前払いで以後支払いは発生しないのだが）、Kyashでは利用不可能としているようだ。しかしAU Walletでは宿泊特化型ではあるが使えた。
これはおそらく事前チャージ型のAU Walletと事前チャージもあるが基本的に都度チャージのKyashの方式の違いからくるものと思われる。後で金額確定させるときにそのクレジットカードが利用不可能になっている（限度額超過など）可能性がある以上しょうがないか！
ヤマダ電機の店内に併設されているCafe RESTでクレジットカードを利用したが、なんとカフェなどの少額決済では珍しいのだがサインを求められた。
レシートを見て納得したのだが、扱い的にはヤマダ電機と同じになるので店内で家電製品を買うのと同様にサインまたは暗証番号が必要なのだろうな。
北陸の国道8号線を中心に展開しているラーメンチェーン。国道8号を走っていると目につくのでこの名前なのだろう。
夏の暑い時期なのでラーメンはためらわれたが、13時過ぎでもテーブル席は町があったので地元の人には愛されているのだろう。
カウンターもあるのだが、餃子とつけ麺のセットがまさか出てくるまで20分かかるとは思わなかった！まぁ急ぐわけではないからよいか。つけ麺にわさびと大根おろしが付いており、そばみたい。
食券制ではないのでレジにて会計。レジのところにジェフグルメの募金箱があり、安心して利用できる？大体チェーン店にはレジにタッチパネルがあるのでジェフグルメカードを認識してもらえば大丈夫。
会計時はスタッフがジェフグルメカードを押すたびに500円減算されていき、お釣りも表示されている。レシートにはJFグルメカードと記載があり、お釣りも印刷されていた。
てなわけで８番らーめんではジェフグルメカードが利用できお釣りがもらえるということで！
QUICPayモバイルはしばらく使わないと与信枠が無効になるのかわからないがエラーになるようである。
本日久しぶりにガラケーで使っているQUICPayモバイルで支払いをしようとしたら予想通りエラー（通常より時間がかかるか、エラーになるかは想定の範囲ない）。よくよく調べたら五ヶ月以上使っていなかった。
んで、もう一度トライしたら難なく支払い成功。動作はよくわからないが、これまでもしばらく使っていないと時間がかかったりエラーになったりすることはあった。
事前に分かっている規制情報はVICSが優れているのだが、リアルタイムの渋滞情報だとGoogleMapの方が情報が早い。
VICSで渋滞していると言われる時はGoogleMap上でも真っ赤だが、逆のケースでGoogleMapのみ真っ赤でVICSの更新情報が追いついていないことが多い。
てなわけでナビに使うにはGoogleMapは適していない（とんでもない狭い道を案内するので）が、渋滞情報の参考にするにはVICSより良いだろう。
ライフフーズの経営する食券形式の定食屋街かど屋
以前街かど屋を利用した時には、店員にジェフグルメを渡すと現金をくれたのでそのままその現金で券売機でチケットを買ったのだが、久々に再訪問したら手順が変わっていた。券売機に株主優待や商品券やジェフグルメカードを利用の場合は直接注文せよと書かれていたのでそれに従う。
店員さんがやってきて食券買ってねーのかこの野郎的な視線を向けてくるが道道とジェフグルメカードを見せて直接注文。すぐ認識はしてくれたがお釣りはどうなった？2分ぐらいしてお釣りを現金でいただいたとさ！
表題の通りだが、paypayで都度クレジットカードから引き落とす形にしていると、業種によらずだいたい三日でpaypay利用記録が、クレジットカードの明細に出てくる。
上記はYahoo Japanカードの場合だが、その他のクレジットカードも同じようなものと思われる。割と早く上がってくるので不正利用がないかのチェックはしやすいだろう。
銀座とはいえ割と端っこにあり、しかも高速道路の下にあるためなかなかの穴場。座席数は脅威の約450席とのことでランチも割と待たずに入れる。
ジェフグルメカードの取り扱いもこれまで２０回近く利用していて問題なかったのだが、この日は新人さんが会計担当。そしてジェフグルメカードを二枚渡すのにお釣りが来ない。
多分お釣りが来ない株主優待と勘違いしたと思うんだけど、お釣りはと催促してハット我に返ったように渡してくれた。
こういうこともあるので、ジェフグルメカードを利用するときには気を抜かぬよう！
IIJmioにはクーポンスイッチという公式アプリがあり、ファミリーシェアプランなどの複数枚SIMプランにも対応している。
各SIMごとの使用量とプラン全体の総残量があるのだが、このうち総残量はほぼリアルタイムで減っていく。SIMごとの使用量は反映までに数時間かかることがあるようだ。
というわけで残り残量を気にするときは総残量をウォッチしておくと使いすぎを防止できるだろう！
