通常株主優待は郵便で届いた紙の食事券であることが多いが、コロワイドグループは最先端?のICカードに入金される形となっている。
残高確認が店舗かHP上になってしまうのが面倒だが、郵便物だ届くかやきもきしながら待つ必要がないのでこれはこれでよい。
入金日は一定しているようで6/26と12/20である。入金されたポイントは入金日から一年は有効
通常株主優待は郵便で届いた紙の食事券であることが多いが、コロワイドグループは最先端?のICカードに入金される形となっている。
残高確認が店舗かHP上になってしまうのが面倒だが、郵便物だ届くかやきもきしながら待つ必要がないのでこれはこれでよい。
入金日は一定しているようで6/26と12/20である。入金されたポイントは入金日から一年は有効
いつも届く時期にやきもきしてしまうのだが、上記の2社は株主総会が終わってから到着する。
ゼンショーは1000円分の食事券で使える場所が多いのと額が少ないのですぐ使うことができる。一方の第一興商は5000円分でカラオケ以外だと第一興商系列の飲食店で使うことができる。都内から離れるとカラオケ一択になるだろうか。
立ち食いで高品質なステーキを提供することで話題となった某立ち食いステーキ店。
最近では郊外にもいきなり進出して来て、ものすごい勢いで出店しているので物珍しくもなんともないのだが、都心ほど集客力もないので常に閑古鳥。
このままだといきなり出店、いきなり閉店、いきなり倒産にならないか心配だ。そもそもいくら高品質のステーキが比較的安く食べられるとしても、週何回も食べるもんでもないしな。
北海道民にはおなじみのコンビニセイコーマート(セコマ)
北海道に行ったことがないと見たことも聞いたこともないであろうコンビニだが、北海道ではセブンイレブン以上の存在感である。
そんな北海道ローカルのセイコーマートではあるが、なぜか関東でも見ることができるしかも埼玉と茨城という組み合わせ。
おそらく物流の関係と関東での他コンビニチェーンの進出状況もあり、あまり積極的に展開はしていないのだろうが、一度でも北海道のセイコーマートにふれたものとしては関東でも進出してくれるとありがたいものである。
グラッチェガーデンズでは以前ジェフグルメカード を単独で利用したことがあるし、すかいらーくグループなのでレジにてシステム化されており、店員が間違わなければスムーズに使用できる。
ただジェフグルメカード を使うだけではつまらないと株主優待と併用して使えるか体を張って試してきた。
まずは優待カード分が値引きという形で合計額から引かれていく。残高が0にならない場合は支払いを現金や電子マネーやジェフグルメカード で支払えるわけだ。
レジのパネルでジェフグルメカードを押してもらえればあとは自動でお釣りがレシートに出てくる。レシートの記載にはグルメカード2枚と出てて、お釣りも印字されているので迷いことがない!
これまで二回しか利用してないけど、大手ならばエントリークラス(両方ともパッソ)でもフルタイムの4WDになることが多い。
これは冬のことを考えて二種類用意するよりは全部4WDにしてしまえということなんだろうけど、ハイシーズンとなる夏に4WDは不要なので(通常の道路を運転する限り)なんとも贅沢だよな。
冬シーズン以外だと4WDは車重も増えるし(910が960なので5%程度)パワーのないエントリーカーだとないほうが嬉しいのだが!
銀座ライオンはサッポロホールディングスの老舗レストラン。
以前銀座で利用した記録は残っていたが、銀座のみならず全国主要都市に点在している。
しかし金券ショップが豊富でジェフグルメカード利用になれている地域とそうでない地域では店員にジェフグルメカード免疫がないのでいつも利用時は緊張するのである。
この日も新規開拓を考えてはいたのだが、千歳空港内部には新規開拓の余地がないため、以前と同じチェーンだし安心だろうととジェフグルメカード利用可能な店ということで銀座ライオンを選択。
空港だと時間的にあまり余裕がない人が多いのか、フードコートは別として、レストランタイプの店は18時台でも割とあいていることが多い。
で、会計時にレジの横にステッカーもあるので大丈夫だろうと満を持してジェフグルメカード利用だが、店員がなにやら悩んだ挙句「これお釣り出ましたっけ?」と聞いてくるので、「いつも出てますよ」と返したらおつりくれた。
というかレシートにジェフグルメカードって印字が出てて、お釣りもレシートに乗っているのでシステム的にわかるはずなんだけどな。そこらへんがお釣りの有無をきちんと明確にマニュアル化しているグルメ杵屋系列との差ですわ。
イタリアントマト系列の新珈琲店
お値段としてはぎりぎり500円以内といったところでイタリアントマトカフェJrよりは高価格帯になる。
おしゃれな雰囲気で女性客が9割以上、訪問時は男性はたぶん自分のみという状況。カフェというよりスウィーツ目当てか?
いくらイタリアントマト系列とはいえジェフグルメカードに見慣れてないと困るなとドキドキしながら会計に進むが、
店員さんはベテランのようで、ジェフグルメカードで支払う旨を伝えると、「はい、ジェフですね」と
スムーズに会計が進む。
ジェフグルメカードを認識さえしてもらえればタッチパネルでジェフグルメボタンがあるようで、
レシートにはジェフグルメの記載があった。
グルメ杵屋系列であるがこんなチェーンもあったのか?
新千歳空港内の店舗を利用。金曜日の閉店間際だったので最後は自分ひとりになってしまった。その分会計時に時間をかけられるのでいいのだが。
グルメ杵屋グループではこれまで問題なくジェフグルメカードが利用出来てきたその理由はレジ脇にキチンと取り扱い商品券種別とお釣りの有無がマニュアルとして置いてあるからなのであった。今回もレジ脇にあったので安心してジェフグルメカードを渡す。
店員さんもなかなか見慣れない商品券が来たという感じで若干時間はかかったけど無事ジェフグルメカード利用完了。お釣りもいただくことができた。
レシートの記載は現金扱いとなる
ほかのチェーン店にも見習ってほしいものである。