2019年2月2日(土)に発生したクレジットカード決済の障害。
CARDNETを使っているところが影響を受けた模様。
2017/04/14にも障害を出しており、この時は6時間ほどでそれに比べればましとはいえ、40分使えないのは痛い(ネットショップなら後でやり直しできるけど、飲み屋の決済とかだったらあきらめざるを得ない時間)
こういった障害で一番不便なのが公式サイトの情報が一切出てこないということ。自分でリアルタイム検索してほかにカードが使えない人がいることを確認したら障害の可能性が高い。
2019年2月2日(土)に発生したクレジットカード決済の障害。
CARDNETを使っているところが影響を受けた模様。
2017/04/14にも障害を出しており、この時は6時間ほどでそれに比べればましとはいえ、40分使えないのは痛い(ネットショップなら後でやり直しできるけど、飲み屋の決済とかだったらあきらめざるを得ない時間)
こういった障害で一番不便なのが公式サイトの情報が一切出てこないということ。自分でリアルタイム検索してほかにカードが使えない人がいることを確認したら障害の可能性が高い。
前回ディーラーでダイハツエコプレミアムなるバッテリーに交換してからまだ2年半もたっていないというのに(週一でも乗っていれば4年は持つぞ)、バッテリー上がりで交換。
最初エンジン全くかからず、カラカラとなるだけ、ルームランプもすごく明るいLEDに交換していたので、それが薄暗い状態でバッテリー上がりと判定。念のためシガーソケットで電圧測定したら9Vで、これではエンジンかからんよな。
ルームランプつけっぱなし疑惑もあったけど、DOORの位置にスイッチあったからバッテリー突然死なのか?いずれにしてもCVTなので押し掛けの技は使えない!
設定から行けばできるんだけど、コマンド一発でやりたくてその方法を探した。
なんでもターミナル上で特殊コマンドをechoすることで、iTerm2が設定変更を認識してくれるらしい。
背景色を変える
echo -e ‘\033]1337;SetColors=bg=400\a’
タブの色を変える
echo -e “\033]6;1;bg;green;brightness;255\a”
日本海庄やは大庄グループの海鮮居酒屋
夜はクレジットカードが遠慮なく使えるのでジェフグルメのメリットはないのだが、ランチ営業しているところではジェフグルメカードの出番だ。
以前別のところで利用したときにジェフグルメの印字がレシートにあったし、チェーン店だから扱いは手馴れたもので、認識さえしてもらえればレジのタッチパネルで1枚500円ずつ引かれるようである。
もらったレシートにはジェフグルメの印字があり、お釣りもきっちり20円と印字されていた。
ほかのブランドもいってみよう!
毎年悩まされるバリウム検査とその後。どのぐらい経てば正常に戻るのかを測りたくて毎年記録している。
今年は朝一番で8時半受診、待ちもほぼなく8時45分には完了で下剤は便秘なしと伝えると2錠渡される。早速服用後朝食を食べる。
10時50分ようやく薬がきいてきてお通じ1回目、12:23もう一回念のため、あとは一抹の不安を抱えつつも14時半にプラス1で安定と
コロワイドグループの大箱居酒屋。ランチ営業も行っており、10ヶ月ぶりに訪問
以前もおつりゲットしていたが、レシートをもらい損ねた。ジェフグルメカードさえ認識してもらえればレジのパネルで自動でお釣りの有無が判定されるようで客側にもおつりの表示が出る。こういうシステムが完備されているチェーンは店員がお釣りがないと勘違いしないので安心できる。
今回はレシートを渡してくれたのでレシートをチェックするとJEFグルメカード記載があり、お釣りの記載ももちろんあったぞ。
昨日をもってPayPayの100億円キャッシュバックキャンペーンが終了したそうな。
そして昨日も利用殺到による障害が発生したとのことで、今後も同様のキャンペーン(さすがに20%還元はしないと思うけど)があるときには障害が発生するという決済システムとしてはいささか信頼できない弱点を抱えていることが明らかになった。
今日からは利用者が激減するだろうから障害が起こることはないだろう(前回はキャンペーン初日と昨日は終了間際の駆け込みで利用者増えたためと推測)
うーむ信頼性に激しく劣ると言わざると得ない。
リアルカードに切り替えて2日程度しか利用してないのだが、GooglePayでの決済失敗はリアルカードが利用できないためと思われる。決済エラーとは出てくるのだが理由がわからないので問い合わせるしかない状況。
リアルカードの紐付け先のLife Masterカードから蹴られているのかもしれない。
以前バーチャルカード使っていた時は決済時間がかかる(一回につき5秒)以外は順調だったGooglePayによるQUICPay
しかしリアルカードに切り替えてから初の決済をしてみたら赤いランプでエラー。取引がキャンセルとなっていた。Kyashのリアルカード自体は店頭で数回使っており、リアルカードとGooglePayの与信確認も200円引かれてキャンセルされているので終わっているはず。
初物はセルフレジで検証すべきだったかなと本日ファミマのセルフレジで再びチャレンジする予定。しかしPayPayといいKyashといい時折使えなくなる想定をしておかないといけないのは、決済手段として致命的な弱点。
事前チャージ型の電子マネーではほぼこのような心配をしなくていいのに比べて大きな不安点であるな。
結論:GoogelPayにリアルカードとバーチャルカードが両方登録されていて、デフォルトがバーチャルカードになっていただけという脱力な原因であった。跡に登録したものがデフォルトになるわけではないので注意ってことで!
昨夜届いてすぐのKyashリアルカードをGooglePayのQUICPay用のカードとして登録してみた。
登録した直後に200円の決済が行われてビビるが、これはカードの有効性を確かめるためのもの。30分後ぐらいに返金が行われ、取引もしてないのに通知が来るからこれまたビビる。