2018/11/3日に発生した障害がようやく本日収束したというので
Kyashのリアルカード申し込みをしてみた。
(ほぼGooglePayでしか使ってなかったが、リアルカードだとVISA加盟店で使えるので一気に利用範囲が広がる)
問題は届くのが遅いとの評判があることで、年末ぐらいに届けばいいやとの心の余裕を持って待つことにしよう。
追記 12/08に届いたので10日程度だった。
2018/11/3日に発生した障害がようやく本日収束したというので
Kyashのリアルカード申し込みをしてみた。
(ほぼGooglePayでしか使ってなかったが、リアルカードだとVISA加盟店で使えるので一気に利用範囲が広がる)
問題は届くのが遅いとの評判があることで、年末ぐらいに届けばいいやとの心の余裕を持って待つことにしよう。
追記 12/08に届いたので10日程度だった。
JR東日本の株主優待で一番使われるのはおそらく乗車券特急券2割引きだろう。
自分の場合はGALA湯沢の一日券半額もよく使う
その陰に隠れていたが、2017年よりJREポイントの500ポイント引換券が付いている。
去年は期間限定ポイントではなく、Suicaにチャージできたのだが、
今年から早速期間限定ポイントに変更された。
期間限定ポイントだとSuicaにチャージできない。
JREポイントはJR東日本系列の駅ナカでは使えるのだが、NewDaysなどのコンビニでは使えないのでSuicaに比べると不便。
磯丸水産を運営するSFPダイニングのバー業態
これまで磯丸水産では幾度となくジェフグルメカードを利用し、お釣りをゲットしている。
さらに系列の鳥良商店でも利用記録がある。
しかし町田の一店舗しかないのでなかなか訪問する機会がなかった。
磯丸水産を感じさせないようにあえてビストロisomaruと後半をローマ字にしているのがポイント!
とはいえ店の雰囲気は磯丸水産とは似ても似つかないので単なる洋風居酒屋として利用してもよい。
昼間から飲んでいる人が多いが、ランチメニューも提供されていて、いずれも1000円でお釣りがきて
なおかつサラダとスープとドリンク付き。
さて会計の段階になって、まずジェフグルメカードを認識してもらうべく
「ジェフグルメカードではらいます」とアピールする。
そうするとレジの液晶パネルからジェフグルメカードを押してくれると思うので、
あとはお釣りも自動で表示されるシステムである(磯丸水産系列だから同じだろう)
レシートにはジェフグルメの刻印があり、お釣りもレシートに記載されているのでお釣りが出ないと勘違いされることはないだろう(ただし株主優待券とかと間違われる可能性はあるので注意)
QR決済の実験利用として楽天Payを利用し始めたが、
この楽天Pay。利用すると3分後ぐらいに利用状況メールが来る。
しかし通常の楽天カードでコンビニ利用すると大体4日後には明細が上がってくるのだが、明細が上がってくるのは通常のカードや電子マネー利用と比べると遅いようで8日かかって明細が上がってきた。
たぶん新しい決済システムだから通常のクレジットの明細とは別に処理されるのだろうな。
通常の決済
加盟店→楽天カード→明細
楽天PAY決済(一枚挟むので遅い)
加盟店→楽天PAY→楽天カード→明細
シダックス
一般にはカラオケで有名だが本業は給食などのコントラクトフード事業である。
カラオケ事業は残念ながら赤字続きのためにカラオケ館を運営する会社に去年売却された。
しかし株主優待に関しては、まだシダックスで使える券が送られてきたのだ。
そして久々に平日のゆったりランチでもと思ったら2018年7月末にひっそりと終了していた!
うむむ、これは来年以降の優待はシダックスワイナリーの製品のみになる布石ではと思われる。
カプセルホテルでは他人のいびきがあるため耳栓必須である。
眠りに落ちてしまえば多少の音がしても寝ていられるのだが、朝7時ぐらいにアラーム攻撃が同時多発的に発生するとさすがに起きてしまう。
そして面白いことに皆切りのいい時間(00分とか)にセットするので、逆言えばその5分前に起きて行動すれば、アラーム攻撃や混雑を回避できるということだ。
合併を繰り返してきたファミマのATMは
E-net
ゆうちょATM
ゼロバンク
Banktime
の上記4つが店によって違うという状況。
統一されているセブンイレブンであれば安心して利用できるのだが、ファミリーマートの場合上記種類によっては手数料無料の対象外となっており、これがファミリーマートを敬遠する理由に繋がってしまう。
(最近は電子マネークレジット生活なので、あまりお金をおろすこともないのだが、たまによったファミマがBanktimeで手数料発生だったので使えないと思って引き返したという)
ファミマは2019年以降BanktimeのATMをゆうちょATMに置き換えていくらしいが、
そうではなくぜひE-netに統一してほしい。ほかのATMは無料となる条件が変わりすぎで使い物にならん。
せっかく大々的にサービスを開始しても名前が既存のサービスと被ってしまうと台無しとなる
典型的な2例
まずはGooglePayだがいまだにGooglePlayの方が引っかかってしまう。
同じ社内だからGoogle PayをGoogle Walletとかにできなかったものか。
続いてはYahooが展開するQR決済 PayPayだが、こちらはPayPalと混ざってしまっているという状況。
最初からブランドイメージ考えるときは商標だけじゃなくて、検索したときに一文字違いで有名ブランドがないかをチェックしておかないとこういう事態になる。
近くのファミマにできたセルフレジ。
電子マネー限定で目立たないところにあるため、昼時でも混んでいなくて良いのだが
今日利用したときに、なぜか前の人が決済を完了していなかったらしく(現金がつかえないから撤収したとか?)いきなり376円の表示が出て焦った。
もしぼーっとしていて電子マネーかざしたらそれで決済されてしまうから、
セルフレジを使うときは前の人の残高が残っていないことを確認しよう!
以前にも取り上げているが、IDと比べると遅いのは間違いない。
まず一番遅いのはKYASHと紐づけているGoolePayでこれは毎回5秒近くかかる。
リアルクレジットカードと紐づければもう少々早くなると思うけど、今の所使えるカードがないんだよな。
次に遅いのはしばらく使っていないQUICPay。与信が走るので3秒ぐらいかかる。でもそのあとは普通の速さに戻る。
毎日使っているカード型QUICPayが一番早いような気がする。