以前水道橋は利用したことがあって、銀座は初めて
このちゃんぽん亭総本家
店によってカウンター中心だと食券機で、テーブルもある場合は後清算となるようだ。
銀座店はあと清算かつ、ジェフグルメカードのステッカーがあるため利用は容易だろうと望む。
しかし店員の8割は外国人でこれはいやな予感。
しかし気にせずジェフグルメライターとしての意地で突き進む。
案の定レジでジェフグルメカードのタッチパネルを発見できずフリーズする外国人従業員（モスバーガーやデニーズのようにバーコードリーダーにすればよいのに！）
奥へ行って日本人スタッフにヘルプを求めて、無事交代。
レジのタッチパネルにジェフグルメがあるらしく、JFグルメ（釣有）と客側にもでるので安心である。
同じコーヒーでもアイスとホットではカロリーが違う。
熱量だからあったかいとカロリーが多いのかと思ったが、単純に氷を入れる分量が減るということのようだ。
ブラックとかストレートだともともとカロリー低いので気にならないけど、甘いドリンクを飲む場合は気にしておいたほうがよいかもである！
3/1に発生した楽天カードの障害だが、いまだに明細ページの利用可能限度額や利用明細が更新されておらず、
障害が収まってはいないようだ。
明細がおかしなことになってないか不安なので早くチェックしたいのだが！
楽天カードで障害が発生しているらしい。
状況から察するに、月末の引き落としの処理結果が反映されていないために、限度額ぎりぎりまで利用していた人が
引き落とし分が回復せずに使えない状態となっていたようだ（今は回復）
3/1から発生していたということでほぼ月末27日の引き落としの処理結果反映と重なる（楽天カードの場合は限度額回復が二営業日ほど）
3/1から本日までカードが使えていたので障害があったことを今日知ったが、限度額をはるかに下回る額しか使っていないので特に影響がなかった。
てなわけで限度額がいっぱいになっている人を中心に影響がでているので、月末残高回復バッチ処理がこけたものと想定する。
ヴィアホールディングスが運営する北海道系居酒屋の魚や一丁
ここの銀座本店はなんと総座席数が約５００もあるという大箱である。
さすがに東京近辺なのでランチ営業もやっており、価格帯も８００円台からとお財布に優しい。
さすがに大規模な飲食店チェーンなのでジェフグルメカードの扱いも慣れているだろうと、
レジ前にステッカーは貼ってないけど、体を張ってジェフグルメカード利用。
無事ジェフグルメカードが利用でき、お釣りも帰ってきた。
しかしレシートをもらえなかったので、システム化の有無は確認できず！
ヴィアホールディングスはその他の系列店でも、ほぼジェフグルメカードが利用できるので機会を見てはほかのブランドも試してみたい。
ジェフグルメカードで一番利用難易度の高いテナントだけ利用可能なパターン。
東京駅八重洲口地下にあるこちらのお店はおしゃれなワインとオイスター（牡蛎）のお店。
ランチはドリンク付きで１０００円以下となかなかお得。
JR東日本のお膝元なのでSuicaも使えるし、ジェフグルメカードも使えるとの記載あり。
東京駅はテナント内部が利用できる店をカウントすると結構使える店が多いが、
ジェフグルメカードのステッカーも出していない店なので難易度が高そう。
しかしジェフグルメカードユーザーの先駆者としてのプライドで
勇気を出して利用してみた。
店員はすぐにジェフグルメカードを認識してくれて、１０００円の現金扱いでレジを打ってくれた。
しかしレシートにはジェフ/wingの印字があったのでシステム化はされている模様である。
エビスビールはサッポロビールの製品。
そのエビスビールにフォーカスを当てたエビスバーはなんかサッポロビールとつながりがありそうかと思ったら、銀座ライオンの１ブランドであった。
銀座ライオン自体はサッポロビールの子会社であるのでここでもジェフグルメカードが利用できる。
メニュー自体も銀座ライオンと似通ってはいるのでなんとなく察しはついたけど。
さて、会計の段階でジェフグルメカードで支払うと伝えると、現金と同じ扱いになるのかと思ったらレシートにはジェフグルメカードの記載があったので専用のボタンが用意されているのだろう。
2017年に通った時は分岐側の左車線と直進側の右車線で一車線ずつ分け合う形になっていた八王子JCT
一車線になることによって分岐手前で急に車線変更する車がいて、若干効率が悪いと思っていたが
去年年末に直進側が二車線になったようだ（もともと二車線幅があったので、車線の引き直しぐらい）
圏央道も交通量が随分と増えて、合流手前で渋滞することが日常的になってしまったが、少しでもこのような改良で渋滞が減っていくことを祈る！
ねぎしといえば牛タンが有名で、ジェフグルメカードが安心して使えるチェーン店でもある。
そのねぎしの新業態である豚肉中心の店がねぎポ
今の所有楽町にしかないようだ。
ねぎし系列なのでレジのところにジェフグルメカードのステッカーが掲載されており、きっと安心して利用できるだろうとの見立て。
実験店舗なのか？非常に丁寧な接客でねぎしとは違った客層もターゲットにしているのか？
一応カウンターもあるので一人でも気軽に寄れるけど。
価格帯は１０００円ちょい超えるメニューもあるのでねぎしよりは高い。
ジェフグルメカードは利用できて、レシートにはJFグルメ券の記載ありでシステム化されている模様である。
コロワイドグループの居酒屋である「北の味紀行と地酒 北海道」
長いので北海道で通じるが、ここは都内の店だと昼間の時間帯もランチ営業をしている。
夜はたいていクレジットカードが使えるが、小額なランチだとジェフグルメカードでおつりを狙うのがよいだろう。
中心価格帯は８００円から１０００円でご飯のおかわり自由だったりする（ここら辺は店舗によって違うのかも）
従業員は８割がた外国人なのでジェフグルメカードがわかるかどうか・・・
しかしレジにステッカーが張ってあるし、大手チェーンだから大丈夫だろうと自信満々にジェフグルメカードを差し出すと無事レジうちで１０００円分の表示がでて、もちろんおつりもいただいた。
（レシート渡されず、、）
