このメールマガジンは解除リンクを用意していないという最悪レベルの解除しづらさ。
てなわけでログインしないと解除できない。
このメールマガジンは解除リンクを用意していないという最悪レベルの解除しづらさ。
てなわけでログインしないと解除できない。
これから誰も見ていない開封率が低く、時代遅れの販促ツールとなっているメールマガジンを解除していく。
会社ごとに評価するがJetstarの場合、セールの情報はあるのだが、たいていその値段では売り切れになるのでメールマガジンは意味がない。
てなわけで解除。解除はログインしなくてもリンククリックで行けるようになっておりそこは評価できる。
こんなこともあるんだなという経験。
iPad残り10%ぐらいで充電しておいたつもりが翌朝起動しない。
ケーブルの差し込みが甘かったかとさらに翌日充電。
しかしまたしても充電できていない。
翌日は今度はしっかり見ながら充電してみたが、赤い電源切れマークのようなものがでるだけで全然充電されない。
調べると気温が低すぎるときは充電できないとの情報で、今度はこたつで温めてから充電したら見事復活。
てなわけで最近の気温低下で部屋の温度が0度近くになっていたようだ。
リボ払いは金利が高いのに、返済額が少なく残高がなかなか減らない罠である。
カード会社がリボ払いにポイント付与しているのは、ポイント持ち出し以上に金利収入がうまいからである。
リボ払いをよく知らないで初期設定がリボ払いになっている場合もある。
というわけで危険性がわかりづらいリボ払いの名称は禁止して、利息が暴利ということで
利暴払いか暴利払いを使わなければならないと法律で決めたらどうか?
大阪発祥の珉珉餃子
チェーン店としてはジェフグルメカードが使えないのだが、一部の提携施設に入居しているところのみ使うことができる。
しかしこの手の提携施設だとただでさえ珍しいジェフグルメカードを使う人が少ないため、
店員が不慣れで時間がかかったり、使えないと言われたりするリスクが高い。
しかしジェフグルメカードの啓蒙活動を推進するものとしては拒絶されることは恐れてはなるまい。
というわけでステッカーがレジの横に貼ってあったので利用してみた。
無事レジ打ち完了で1000円以下のメニューが多いので、2枚使うとお釣りも出た!
成人式を襲ったひげき はれのひ 倒産
てるみくらぶの破綻と同じように成人式の着付けを狙った計画倒産である。
(数か月前から給料遅配や入金遅れが発生していたので悪意があるのは間違いなかろう)
やはり入金を急がせるようなところは危ないということで
まとまった額のイベントごとには個人でも与信調査が必要とされる時代になったのかと思われる。
一番重要なのは入金は事前にしないでサービスの受け取りと引き換えにといことなのだが、
旅行や結婚式ではそうはいくまい。
しかし入金を急がせたり、入金が早ければ割引などを頻繁にやっている会社は危ないかもね。
追記
手付金払えばあとは当日払いでもよい店とかあるので(結婚式も)
消費者ができることといえば全額を事前に払わないの一点に尽きる!
中国地方を中心に展開するポプラと神奈川県中心に展開するスリーエフ。
これらの2チェーンはいずれもローソンと資本提携をしており、ローソン・スリーエフ、ローソン・ポプラとして旧チェーンの店舗をリニューアルしている。
リニューアルされた店舗ではほぼローソンなので、独自色が薄れてしまっている。
ポプラでは店内で炊き立てのご飯をつめてくれるポプ弁が人気なのでローソンポプラではポプ弁は残しているようだ。
かつては両手じゃ足りないほどあったコンビニチェーンも最終的には大手3社に集約されてしまうのではないか?
2018年中にサークルKサンクスはファミリー的に、セーブオンはローソンに転換される予定。
これらのコンビニチェーンの看板を見られるのも今年前半がラストかも!
別れが惜しい人は今のうちに訪問と写真に残しておくべきだ!
なおサークルKサンクスはもともとサークルKとサンクスが合併したものである。
ファミリーマートはAM/PMを買収した過去がある。
家系図と同様にコンビニの系統図がそのうち必要になるかも?
まず初めにトータルで考えると中央環状線の開通による効果が大きいのだが、
都心環状線の渋滞が減った分、中央環状線経由で日本の大動脈東名道へ向かう車が増えたのか、3号線の渋滞が日中でも発生するようになってしまった。
3号線渋滞の根本原因は東名という日本の大動脈にたいしてたった二車線の3号線一本で接続している現状に無理があるのでなかなか難しい問題である。
外環道ができれば状況が変わると思われるのだが、まだまだ先の話
首都高7号線といえば京葉道路に通じる湾岸線とならぶ千葉への主要道路
しかし中央環状線にはつながっていないため今一つ利用価値がなかった(中央環状線全通後、都心環状線が渋滞することが減ったので相対的には利用しやすくなったが、6&7号が集中する江戸橋から両国は渋滞スポット)
この間中央環状線を通った時になにやら中央環状線をまたぐ橋げたがかけられており、調べてみたら小松川JCTなるものを建設中とのこと。
こちらは都心への通過を減らすのが目的なので、都心方面からの利用はできない。
小松川JCT開通後は中央環状線を使って千葉方面へ行くときに、湾岸線の渋滞をさけて千葉方面へ行きたいときには重宝するだろう。
JCTとしては交通量の多い二方向を結ぶもので、中央環状線埼玉方面から京葉道路千葉方面の連絡だけになる。