2017年度のふるさと納税検討というわけで、どこも還元率が下がっている中
5割をキープしているみなかみ町を第一弾として選択。
みなかみ町のいろんな施設で使えるし、当然スキー場も入っているので、
みなかみ町訪問のきっかけになり、ふるさと納税の趣旨に沿っているといえよう!
2017年度のふるさと納税検討というわけで、どこも還元率が下がっている中
5割をキープしているみなかみ町を第一弾として選択。
みなかみ町のいろんな施設で使えるし、当然スキー場も入っているので、
みなかみ町訪問のきっかけになり、ふるさと納税の趣旨に沿っているといえよう!
中華麺ほど小麦粉を使っていないと思ったら大間違いで、
糖質量が100g近くというソース(ただし中華麺の1.5倍はにわかに信じがたいので間違いの疑いあり)があって、
びっくりした。
透明なのであんまり糖質ないかと思ったらラーメンより多いとは、
ぶっちゃけそれほど好きなわけではないので糖質制限を貫くならば、冷麺は今後禁止しても問題ない!
カラオケのビックエコーで有名な第一興商であるが、最近では飲食事業が絶好調のようでどんどん店舗が増えている。
ここ夢や京町しずく 銀座インズ店は昔からある店舗で隣の楽蔵と一体型(入口が一緒)でランチはメニューも一緒
(夜はメニューが違うのだが、昼は空いている方に案内されるはず)
以前から何度も第一興商株主優待でお世話になっているお店だが、それがなくても銀座エリアで全室個室かつ割と穴場で空いている。
さらには有楽町や銀座から地下道経由でアクセスできるため、雨の日も濡れずに来れるというのもメリット
ランチメニューは税込で1000円からと行ったところで、若干お高めではあるが、ドリンク付きだし、ご飯の大盛り無料だしで値段には見合っている。
さて支払いの段階ではあるが、昼でもテーブル会計となっているため、若い店員にジェフグルメカードが通じるかわからなかったが、わからなかったらフロアの責任者に聞くだろうというわけでジェフグルメカード3枚を渡した。
現金扱いらしく、レシートには商品券の記載はなく、お釣りの450円を無事ゲットできた。
カレーで有名な新宿中村屋が運営する洋食レストランオリーブハウス
今まで行く機会はあったのだが、まさかジェフグルメカードが使えるとは思っていなかったが、新宿中村屋の系列で新宿中村屋でも利用できるため調べたらオリーブハウスでもジェフグルメカードが利用できた!
てなわけで、検証!
レジにジェフグルメカードのステッカーはなかったのであるが、レジの店員はおそらくシフトリーダーか社員クラスのベテランであるのでそのまま突入!もちろんスマホにはオリーブハウスがジェフグルメカードが利用できる店であるという証拠画面を用意しておく。
いつものようにジェフグルメカードで支払う旨を大きめの声で伝えると、無事レジの操作パネルでジェフグルメカードボタンが押されたようで、一回押されるたびに500円分が加算され、お釣り有と客側からも見えるように表示されている。
てなわけでレジでシステム化されているところは安心して利用できるのである。
もちろんレシートには「ジェフ 釣り有」の印字があった。
食物繊維が大量に含まれていて、砂糖の添加もされていないためなかなか食べづらいオールブラン
前回はプレーンヨーグルトと混ぜて食べてみたのだが、やはり無理やり食べている気分にさせられてそれ以降はしばらく食べていなかった。
食べやすくないと続かないだろうというわけで、フルーツソースとあえて見ることにした。
とはいえフルーツソースは糖質が高いので、その中で一番糖質の低かったキウイフルーツとプレーンヨーグルトを組み合わせてみた。
そうするとプレーンヨーグルトの酸っぱさがキウイフルーツソースとうまく合わさって気にならず、
なおかつキウイフルーツソースの甘さがオールブランを食べやすくしてくれる。
この組み合わせは一晩置いておく必要もなく、すぐにオールブランとキウイフルーツソースがあれば試せるので
オールブランの食べ方に困っている人はぜひお試しを!
不幸にしてリステリンケアを怠った場合や、旅行先などでリステリンを忘れてしまった場合に口内炎になったらどうなるか?
ほぼ無縁だったのだが、なんと下の付け根に口内炎ができてしまい、最初は喉の痛みと勘違いしたため、
口内炎の進行を許してしまった。
こうなってしまうとさすがのリステリンでは歯が立たない。
抗生物質ではあるが、口内炎に効くと評判のケナログを購入。
第二医薬品なのでドラックストアであれば売っているだろう(大抵レジの裏だったりするので、店員に口内炎の薬でケナログありますか?と聞くのが良い)
ドロドロした塗り薬だが、結構効き目があって二日ばかりで消滅!
リステリンは外国製品ということもあり、殺菌作用が強烈で
如何にも口臭予防にも効きそうである。
もう一つの効果として口内炎の初期状態でリステリンを行うと
口内炎の進行を食い止めることができることが判明。
口の中の内側を不意に噛んで出血することがあり、その場合ほぼ100%口内炎で一週間ぐらい苦しむことが多かったのだが
リステリンを使い始めてからはそのようなことはなくなった。
連日のジェフグルメカード利用記録となるが、この日もまさか使えないよなーと思って調べたら使えたという。
串カツなので大阪発祥の店かと思いきや、実はピザーラを運営するフォーシーズのブランドであった。
当然ピザーラも利用できるのかと思いきや、ピザーラではジェフグルメカードが利用できない!!
たぶんレジの若い店員はジェフグルメカードを見たことがないと思ったので、
「ジェフグルメカード使えますか?ここに使えるってあるんで」とスマホの画面を見せると
奥に引っ込んで偉い人を連れてきた。
レジが良く見えるのでこっそりとタッチパネルを見させてもらうと、商品券ボタンがあり、そこにジェフグルメカードがあった。当然レジでシステムかされているとお釣りの有無は間違うことはないので無事お釣りがでた。
しかし株式会社フォーシーズとして一番のメインブランドで使えない(ピザーラで使えない!)のは珍しいので
使えるように統一してほしいものだ。
追記:会社のHPを調べたら、クアアイナやTo The Herbsなどの宅配ではないレストランでは使える模様。宅配だと支払いが複雑になるからあえて導入していないのか?
ジェフグルメカードにはチェーン店として加盟している場合と、ショッピングエリアとして利用できるようにしている場合がある。
チェーン店の場合は比較的システム的に整備されているため、安心してつかえるのだが、
ショッピングエリア内のレストランの場合はジェフグルメカード自体が使われるケースが少ないため、店員が慣れていない可能性が高い&間違った対応をされるリスクがあるため積極的に使ってこなかった。
しかし本日偶然ランチで見かけた店でジェフグルメカードのステッカーが店頭に貼ってあったので、迷うことなく入った。
(いざ使えないといわれたときにステッカーが貼ってあると、「この券の加盟店ってあるんですけど」とクレームを言うことができる)
支払いの段階になって、ジェフグルメカードを出すが、いつものように「ジェフグルメカードで支払いお願いします」と現金でも商品券でもないことを強調する。
店員さんは迷うことなくジェフグルメカードを認識してくれた上に、お釣りをくれた!
東京駅にはそのほかにもキッチンストリートやグランルーフやグランルージュで利用可能。
昨日食べたケロッグ オールブランがなかなか売ってないので、代わりに見つけた日清シスコの製品
Web上の評価ではオールブランよりは食べやすいとのこと。
オールブランと同じように便秘になりがちな、糖質制限中の食物繊維対策
昨日のオールブランと同じようにプレーンヨーグルトとキウイフルーツソースで食べてみた。
通常のコーンフレークタイプよりも粒が小粒で歯ごたえがある。
歯ごたえ重視する人にはうれしい。
ほのかに甘みがあるので、牛乳だけでもいけるかも?
オールブランよりはコーンフレークに近い食べ方でも大丈夫だろう。