株主優待の内容改変があると大抵は改悪なのだが、JR東日本は改善だった。
割引券の範囲が鉄道博物館、東京ステーションギャラリーのそれぞれが半額。
駅レンタカーの2割引。
JREポイント(Suicaポイントの後継)の500ポイント引き換え券が増えた。
もちろん従来どおりの割引は継続!
株主優待の内容改変があると大抵は改悪なのだが、JR東日本は改善だった。
割引券の範囲が鉄道博物館、東京ステーションギャラリーのそれぞれが半額。
駅レンタカーの2割引。
JREポイント(Suicaポイントの後継)の500ポイント引き換え券が増えた。
もちろん従来どおりの割引は継続!
上武道路が2017/03/19日をもって渋川までの全線が開通した。
この開通により交通量が増えたのだが、同時に新規開通区間で渋滞が早くも恒常化している。
この渋滞の元凶は誰の目にも明らかで幹線道路にもかかわらず、平面交差が多い上に、全く交通量がない(あっても1-2台)の信号が目に見える範囲で並んでおり、ストップアンドゴーで渋滞が発生してしまっている。
これは信号機のタイミングを調整すればもっとスムーズに流れるはずで、群馬県警には今すぐ着手してもらいたいものである。
(現状だと新規開通区間の渋滞があるときは、それ以外の道路を使ったほうが早い!)
すき家でロカボ(ローカーボンハイドレートで低糖質の意味)シリーズなるものをやっているというので珍しく立ち寄り。
ロカボビビン麺のほうが具が多いので、メニューを指さしながら(外国人の店員も多いので)注文。
どうも入りたてのルーキーらしく、端末の操作に手間取ること数十秒してオーダー完了。
しかし来たのはロカボ牛麺であった。明らかなオーダーミスだが、指摘して作り直させるのおさらに時間がかかるので泣き寝入り。
あとでネットで調べたら、すき家のオーダーミスは結構多いみたいだな。
松屋のように食券機導入すればいいのに・・・
LIFEのサンクスポイントのプレゼントで10万円分のクオカードがあるため、使うのが大変。
日常で使うと言えばコンビニなのでか三大コンビニチェーンでの使い勝手をこれまでの利用記録から検証してみた。
まず最大手のセブンイレブンでは、レジにクオカード読み取り機がビルドインされており、店員も慣れているのかクオカードで戸惑うことはほとんどない。二枚利用も大丈夫。
次はローソン。こちらはPONTAポイントとの二重取りができ、なおかつレートもよいのでクオカードが一番使い勝手の良いコンビニチェーン。こちらも各レジに読み取り機があるためスムーズ。
最後はファミリマートだが、こちらは読み取り機が各レジにあるわけではないので、並んだレジによってはクオカードでの支払い、店員がレジ打ち後、読み取り機まで歩いていく、読み取り終わって戻ってくる、清算完了。となるため、スムーズさには欠ける。
何の店でもクオカードが何者かわからないというアルバイトスタッフには出くわしたことがない。
(ジェフグルメカードだとしょっちゅうだが)
牛丼の松屋を展開する松屋フーズの系列店で、ジェフグルメカードの取り扱いが2016年12月末日を持って終了していた。
それを知らずにいつものように出して、バイト君がわからないような顔をして、シフトリーダーに聞きに行ったら、
シフトリーダー直々に出てきて、事情を説明してくれた。
もともと食券制なのでジェフグルメカードを使うにはあまり適していない形態なのだが、都内であれば比較的使い易いチェーン店だけに使えなくなったのは悔やまれる。
おそらく、食券機を通じたオペレーションの例外をなるべく排除したいのが動機なのだろうかと推測する。
(それほどジェフグルメカードの利用が多いとも思えないし)
クレジットカードは小額ならサインレスであることがほとんど。
たとえばコンビニやスーパーなどではサインレスかつ伝票が一体化しているため時間がかからず現金よりもよい。
またICカードで暗証番号を入れる場合はサインは不要(これは家電店などで増えているが、居酒屋、レストラン系はサインが多いように思う)
しかし居酒屋をはじめとする飲食店ではサインが必要なことが多い。
今回訪問した銀座グラッセのぴょんぴょん舎でもサインが必要なのかと思っていたが、
こちらではサインレス決済となっていた。
もしかするとランチでクレジットカードを使う機会が少ないのだが、一定の金額以下でのサインレス契約なのかもしれないな。
長崎ちゃんぽんのリンガーハットが運営するとんかつ業態。
とんかつ業態の定番である、キャベツ、ご飯、味噌汁がお代わり自由という!
価格帯はリンガーハットよりは高く、夜であれば1500円は覚悟したほうが良い。
リンガーハット系ということもあり、HP上でちゃんとジェフグルメカードを使えると明記している。
若いレジのお姉ちゃんは果たして大丈夫か?
一応使えるとの説明があるHPをスマホにスタンバイ!
会計時に無事金券としてジェフグルメカードを認識したのは良かったのだが、
レジで釣銭の表示が出ているにもかかわらず、レジのお姉さんがフリーズ。
あのねジェフグルメカードはお釣りが出るの!!
というわけでレジのシステム的にお釣りがでることを明記しており、レシートにもグルメカードの記載あり。
無事お釣りをゲットできた。
健康寿足(けんこうすあし)は以前より気にはなっていたのだが、
穀物酢の作用により、赤ん坊のような柔らかい足裏が取り戻せるという。
しかしその強烈な酢のにおいが残るため、使用するにはGWなどの長期休暇が必須となるかと思われた。
実際のところ施工初日から2日目は結構素足で匂いがしてくるが、靴下履いていればそれほど気にならない。
(ただし靴や靴下ににおいが移るので、できるだけ休みの日が良い)
少しでも傷があると酢が染みるので、健康な状態で実施する必要がある。
3日目ぐらいからは靴下履いていれば特に問題なし。
しかし7日たった今でもまだ変化がないのはどういうことだ?
二週間ぐらいしてからぼろぼろ皮膚がはがれるというが!
一週間しても何もないのは逆に不安である。
追記:10日目から指先が知らない間にずるりと向け始めた。これは次に足の裏がきそう!
こういう架空請求は適当な電話番号に送って、反応があったものをカモとして狙うものなので無視するに限る。
被害者が出ない様に、そのままの番号を晒す。
「有料動画閲覧履歴があり支払い期限を過ぎましたが料金が未納です。本日連絡なき場合法的手続きに移行します。窓口03-6907-1091」
この番号に電話すると詐欺グループに引っかかり、WebMoneyやらのプリペイドカードの番号で支払わせようとするわけだ。
逆に警察署の前を現金受け渡し場所に指定にして「100万円払うから、すぐ取りに来てくれ」っておびき寄せて一網打尽に逮捕できたら面白そう。
AU系のMVNOであるuq-mobileは速度も早いと評判。
そして近くのコジマ&ビッグカメラで店頭即時開通できるというので行ってみた。
しかし最初にSIMカードを3299円で購入して、あとは家に帰って登録作業を行えば使えるのかと思ったら
どうもおかしい。Webでの申し込み手順をみるとエントリーコードなるものが必要だが、それがない!
たまらずサポートセンターに電話。通常店舗で手続きする場合は、店舗にて本人確認などを済ませてからSIMカードを渡すそうで、単にレジでSIMカードを渡すことはないそうだ。
つまり通常の携帯電話の契約と同じ手順を踏んで、SIMカードを有効にして、客に渡すというわけ。
全くもって手順がなっていないので、購入した店舗にクレーム。末端の店員だと話にならないので詳しい人を呼んでもらう。
こちらの方が詳しいのでHPの手順などをパソコンで見せながら、向こう側は誰かと電話のやりとりをしている。
結局SIMカードは返却して、ネット経由で後日SIM配送のエントリーパッケージなるものを購入させられた。
これだと即時開通店舗の意味がないよね〜と思ったけど、現場に手続きが浸透していないのだろう。あきらめた。
これが代理店ビジネスの限界だな。