世間を騒がせている都道府県魅力度ランキングだが、調査内容を見て愕然。
設問がたった1問。これではいい加減と言われてもしょうがない。まさに適当に調査しているだけでこんなものはTVで取り上げる価値もない。
世間を騒がせている都道府県魅力度ランキングだが、調査内容を見て愕然。
設問がたった1問。これではいい加減と言われてもしょうがない。まさに適当に調査しているだけでこんなものはTVで取り上げる価値もない。
最近では電子マネーの共通端末が増えてきたので、あまり確認することなくQUICPayで行けるだろうと思っていたのだが、久々にIDやSuicaは使えるのだがQUICPayが使えない店舗に出くわした。
以前と比べるとだいぶ使えるところが増えてきたとはいえ、IDとの比較でみるとQUICPayは使えないところが多い。
最もよく目にするのが自販機の電子マネーで、IDのみ対応しているところが半分ぐらい。
コカコーラの自販機とかJAMA(コカコーラ以外の電子マネー対応自販機でついている)で、ID先行対応が目につく(もちろんQUICPayもQR決済も対応しているケースもある)
一年後ぐらいに状況がどう変わっているか・・・・ウォッチしてみるか
この時期に不要不急なIOCの連中の歓迎会をやること自体が頭にウジが湧いているとしか思えないのだが、そこに失言大王が出席するという。
新たなる失言を期待してしまうな。さらにオリンピックに対する世間の反発は高まることだろう。
すでにバブル崩壊して、信頼できないことが明らかになっているので隠蔽の必要もないのだが、隠蔽工作が始まっている。
おそらくオリンピック期間中は毎日数十名単位で感染者が現れるはずだろうが、それに備えて事前に隠蔽工作に入ったとみられ感染経路や症状などは公表してないという。
オリンピック期間中は選手関係者の感染は低く抑えられ成功したという嘘のストーリーをいまから準備しているわけだ。
オリンピック終了後に内部関係者による告発を望む。
AU Pay(AU Wallet) プリペイドカードは、プリペイド方式なので、利用時に確実に残高が減る。ただどの店舗で利用したのかは、平均して4から6日ほど後になる。
これがQR決済のAU Payになるとその日の21時ぐらいに利用店舗が確定するようで、当日反映という速さ!
ただ、AU Payカードとして使う場合、一部を除きほぼクレジットカード対応店で使えるのに対し、QR決済は使えるところが限られているので、そこが難点。
自分が試したわけではなく、前のシニア夫婦がレジの自動精算機に大量の硬貨を投入してエラーとなっていた。
法律上も同一硬貨20枚までと決められていたはずなのであるが、そんな法律お構い無しで貯金箱をひっくり返したように投入していたので店員さんも驚いていた。
溜まった硬貨をどうするかという問題はあるが、今の所銀行預け入れならば無料なのでそちらで処理すべきであろう。
逆に一万円くずす時に自動精算機だと気兼ねしないので、そこは遠慮なく使うべしだ。
といってもキャッシュレス決済ほぼ100%なので自分が使うことはあまりないのだが!
先日セルフレジでカード決済したら、差し込むタイミングが早すぎたのかエラー!
店員さんが駆けつけて、エラー回復処理をしてくれたのだが、70円の買い物にたいして、利用可能残高の差分は140円と出ていて、二重決済疑惑が!!
しかしこれ、与信枠を確保した後にエラーになったと思われ、確定しなかったエラー分の金額は数時間後には戻っていたので大丈夫だった。
細かくチェックしているとこういう利用可能残高の変化に敏感になってしまう。
まだ入国している選手はわずかなのにすでにボロボロな状況。
何も考えずに安心安全と言ってるだけで、信用できないのでこちらで最悪のケースを想定してみるか。
まず水際で隠れ陰性が多発し、バブルでクラスターが発生する。きっちり隔離されているとのことなので、被害はバブルの中に留まるのだろうか?(行動規制がガバガバなので、そんなわけはないだろうが)
また14日間の隔離を免除された関係者が日本国内で感染してこれまたクラスターとなるだろう。2番目のクラスターメディアクラスターである。
そして最後は選手村でのクラスター。まさに3本柱の最大のクラスターであるが、近づかなければ良いので近くに寄らなければ一般国民には安心安全である(皮肉)
どんな状況になろうとも政府は責任を認めないのであろうな。
同じ店ならという前置きがポイントになるのだが、QUICPayにはスマホなどは不要の物理QUICPayカードとiPhoneのApplePayとして使うもの、AndroidのGooglePayとして使うものの3種類がある。
同じ店で利用してみたが、いずれのケースも明細が出現するまでの日数は同じだった。これはどの手段を使おうとも、クレジットカードの経路的にはQUICPayとして処理されるので後は一緒なのだろう。
なおQUICPayだとPostPay扱いのため利用時点では利用可能残高は減らず(通常のクレジットカードだと利用時点で利用可能残高が減る)、明細出現時点であわせて利用可能残高が減る。
物理カードの残高は当然即時に減るのだが、WEBの明細ではチャージも利用明細も利用可能残高もリアルタイムには反映されない。
利用明細は加盟店からのデータ送信の都合もあるのでわかるのだが、利用可能残高ぐらいはリアルタイムに反映して欲しかったな。
同じようなプリペイド型のAU Walletは即時反映だったので。