グルメ杵屋系列店訪問がつづくが、今度はうどんではなく、蕎麦のお店。
この日はセミナー参加のために四国に来ていたため、高松駅の二階にあるそじ坊を訪問
なお近くに同じグルメ杵屋のうどん杵屋もある。
こちらもジェフグルメカード利用可能！
値段が高いイメージがあって寄り付かなかったのだが、実際には1000円でおつりがくるセットが豊富である。
この日は山菜とろろそば定食830円なりを注文した。
会計時になり、ジェフグルメカードを二枚渡すと無事230円のおつりをゲットできた。
関東でも訪問できるグルメ杵屋系列の残りの大物と言えばセルフうどんの麦まるかな？
今度訪問してみよう！
カウンター形式の店が中心でアツアツの鉄板焼きを提供しているペッパーランチ。
食券方式が多いので、これまでジェフグルメカード利用をできることは知っていたが、スルーしていた。
しかし最近対面方式に変更したとの情報があったので、ちょうど目の前にあった店にジェフグルメカードが利用できるのか突撃取材してみた。
食券機はあるのだが、対面での注文方式に変更したとの張り紙があった。
ここで珍しいのは対面注文したあとで、しばらくしてから食事提供前に払うこと。
（ペッパーランチはFCもあるので、ここら辺は店によって違うのかもしれない。）
無事この段階でジェフグルメカードが利用できて、おつりもきちんといただけた。
しつこいようだが、FCが絡むと使えない店がある可能性もあるので、事前にHPでチェックしていただきたい！
（秋葉原店にはドアにジェフグルメカードのステッカーが貼ってあり、安心して利用できた！）
去年に引き続き草津町のリフト券4枚を狙って、草津町に2万円寄付。
そして飯山市を見ていたら、なんとスキー板があるというので衝動買いならぬ、衝動寄付をしてしまった。
両方のサイトともクレジットカード決済（手数料なし）に対応しているので、支払いまで完了してしまうのが楽。
今日申し込んだが、いつ特産品が来るかな？
前回丼丼亭の時に取り上げたグルメ杵屋のメイン業態であるうどん屋
丼丼亭と違ってこちらは関東でも多くの店舗がある。
というわけで牛とじ丼セットを頼んでみた。外税なのでいくらになるのかがわかりずらいが、なんとぴったり1000円。
ジェフグルメカードの利用には問題ないが、おつりが貰えるかどうかの検証はできなかった。
（系列店でジェフグルメカードのおつりが貰えているので、大丈夫にきまっているが！）
グルメ杵屋は会社名となっている杵屋やそじ坊で有名だが、どんぶりもののお店も展開している。
今回は関西セミナーのついでに関東では一店舗（しかも休業中）しかない丼丼亭に寄ってみた。
新大阪駅一階の味の小路というレストラン街に丼丼亭はある。
カウンターのみの店で気軽に入れるのでよい。うどんとミニ丼のセットで600円とリーズナブルである。
ここはカウンターからレジが見えたのだが、そこに使える金券一覧が置いてあったので、会計時にジェフグルメカードを渡しても問題なく会計が完了した！もちろんおつりもいただけたぞ！
仕事帰りに大阪セミナー参加のために移動したのだが、初の指定席乗り遅れという事態を経験したのでその記録。
乗り換え自体はギリギリではないのだが、最後に間に合う電車が土日のみ運行する特急に頼るという乗り換えパターンだった。
その時間帯は10分後にものぞみが出ているので、その時間にしておくべきか一瞬迷ったが、大丈夫だろうと思ったのだ。
その特急に乗るという最終手段が当日人身事故で特急のみ運休。後続の普通電車は1分しか乗り換え時間がなく、駅到着時にはもはや乗換無理ということで乗り逃し決定。
幸いにて指定席回数券の場合は、自由席ならば乗ることができるので、10分後の列車に無事着席できた。
（座れなかったらその3分後のひかりにするつもりだったが、土曜の19時下りは窓際にこだわらなければ自由席でも大丈夫！）
台湾訪問時にメインはグルメだが、そのグルメのうち絶対味わっておきたかったのが、台湾のマンゴー！
訪問時は2015年6月末だったので、ちょうど台湾でも愛文マンゴーのシーズンであったという。
夜一でのカットフルーツもおいしいのだが、ここはひとつ日本にも進出しているマンゴーチャチャにぜひ訪問せねば
事前にリサーチしていた。
台北にも高雄にもあるのだが、今回は高雄のマンゴーチャチャに閉店間際に訪問した。
MRTの中央公園駅から歩いて5分ぐらいかな？
21時過ぎの訪問だったので行列はなかったが、金曜夜ということもあり、あいてる座席は数個と結構な盛況であった。
通常サイズの160元のものを頼んだが、これでもかというばかりにマンゴーが入っており、日本だったら倍はするであろうお値段。しかし地元台湾なのでお安いのである！
これを食べたら日本でマンゴーチャチャには行けなくなるねというぐらいの大満足体験でありましたとさ。
ちなみにアイスモンスターも行きたかったのだが、時間がなくて行けず！
こちらも本場で食べたほうが安くてよいだろう！
書店で併設されたタリーズに二冊まで好きな本を持ち込めるという蔦屋書店がある。
自宅からはちょっと遠いが隣には巨大ショッピングモールモラージュ菖蒲もあるし、道中の南彩JA直売所もあるので寄ってみようと約１時間かけて行ってみた。
端から端まで数百メートルはあるんじゃないかという巨大書店の一角にタリーズが併設されており、土日はちょっと早めに行かないと席が埋まってしまうかもというぐらいみんなカフェ持ち込み読み目当てで集まっている。
カフェの席に持ち込まなくても、ところどころに座るスペースがあるので立ち読みしなくてもよいのである。
というわけで近くに行く機会があればぜひ寄ってみてはいかが？国道１２２号線のバイパス沿いなので道もわかりやすいだろう。
セミナー参加のため大阪へ行ったのだが、そこで大阪市内をめぐるときにエンジョイエコカードという一日乗車券が大変お得である！
なんせ600円で地下鉄とバス乗り放題。料金的には休日のほうが安く、初乗り区間でも４回乗れば元が取れるというなかなかのすぐれもの。
地下鉄だけで大阪市内の観光地（新世界、道頓堀などなど）は十分回ることができる！
東海道新幹線の予約時のシートマップを見たら、面白いぐらい人気がE席に集中していた。
これはビジネス利用が主体の場合一人が多く、その場合は通路に出るのに苦労しない二人掛けかつ窓際のE席に人気が集中するのだろう。
そしてN700系の場合窓側にコンセントが存在するため、これもビジネスのみならず最近のスマホ充電需要にもこたえられるのがE席である。
さらに富士山が見えるのはE席ということで、これも人気の理由の一つである。
