一か月前は京浜東北線の架線断線事故があり、18日は中央線のケーブル火災、昨日は東急で電源が入らないトラブルがあって該当路線の乗客はだいぶ混乱したようだ。
通常の車両点検や人身事故などの遅れは1時間もあれば運転再開するが、設備の故障の場合はいつ復旧するのかがわからないので、普段から迂回ルートを探しておくとよい。
とくに山手線の内側にいるのならば、徒歩で移動すれば別の路線に乗ることはできるだろう。
もちろん迂回の路線も混雑することは確実なので、動かず飲み明かすのもありだろう!翌日平気ならば(笑)
一か月前は京浜東北線の架線断線事故があり、18日は中央線のケーブル火災、昨日は東急で電源が入らないトラブルがあって該当路線の乗客はだいぶ混乱したようだ。
通常の車両点検や人身事故などの遅れは1時間もあれば運転再開するが、設備の故障の場合はいつ復旧するのかがわからないので、普段から迂回ルートを探しておくとよい。
とくに山手線の内側にいるのならば、徒歩で移動すれば別の路線に乗ることはできるだろう。
もちろん迂回の路線も混雑することは確実なので、動かず飲み明かすのもありだろう!翌日平気ならば(笑)
ジェフグルメカードの利用範囲を広げるために公式サイトの使えるお店検索をよく利用しているのだが、飲食店の出店・閉店のペースに追い付いていない模様である。
ラケルというチェーン店があり、そこのふじみ野店は5年ぐらい前に閉店しているのにいまだに検索結果に出てきてしまう。
もちろん今その場所にいると餃子の王将となっており、ジェフグルメカードは使えない。
というわけでお出かけ前に複数の情報ソースを利用して、情報の正確性をチェックすることをお勧めする。
最近歌舞伎町のみならず、居酒屋で週末料金やサービス料などの名目でぼったくる店があるそうな。
ただ、そういう被害体験談を聞いていると必ずキャッチにつかまっているという共通点がある。
そもそも繁盛店であればキャッチに頼らなくても人はくるし、キャッチが禁止されている地区もあるのにキャッチに頼るということはその店の素性おして知るべしである!
ぼったくりに会いたくなければ、呼び込みキャッチは徹底無視することである。
(店が決まっていればキャッチなど不要なはず。ノープランで飲み会をすること自体がリスクなので、予約なしで行くことを避ける!予約なしで行くなら大手チェーン店にしておくなども心がけるべし)
麺家 大勝軒ついでに大勝軒について調べてみたら、どうものれん会なる組織があるほど全国各地にのれん分けの店舗がある。池袋の大勝軒が元祖ということらしい。
その中に麺家大勝軒は記載されていなかったので、何やら事情があるのか?
ラーメン店には家系図のようにのれん分けの歴史があるということで、ちょっと驚いたという話でした。
大勝軒という名前のラーメン屋はのれん分けしたのかとても多く、違う会社だとジェフグルメカードが使えないこともあるので、必ず公式サイトで調べてから訪問するように!
今回訪問したのは銀座INZにある銀座店。周りが洋服屋ばかりなのでラーメン屋としては異色のロケーションである。
ラーメンということで客の9割は男性でおひとり様だ。
カウンターもあるので気兼ねなく入れる。
本日はつけ麺を注文。トッピングをつけなければ1000円で収まるメニューが大半。
てなわけでちょっと味付けが濃いんじゃないかと思いつつ。
ラーメンを食べるのなんて半年に一回あるかないかなので、味付けはこんなものかな?
幸いにして自分で濃さを調整できるので、だし汁を追加して薄めてから食べたという。
さて肝心の会計であるが、レジにジェフグルメカードのステッカーが貼ってあるので安心!
750円だったので、二枚出してお釣り250円きっちりいただきました!
例のお釣り足りなかった事件以来、お釣りが1円単位での端数にならないようにしているのは言うまでもない。
追伸
公式サイトで調べたら麺家 大勝軒でつかえるのは銀座店だけの模様!
人にこの話をすると結構驚かれるんだけども、実際アジアのエアラインでは結構な確立で遭遇すると思われるので記録として残しておく。
飛行機は時刻表どおりに運行すると思うだろうが、その常識は東南アジアにおいては通用しない!
事例1 ベトナムにおける事例
ベトナム航空
朝一の国内線を予約→出発前日に次の便に変更
ベトナム航空
20時の国内線を予約→21時の便に変更
悪天候でもないのにどうして変更されるのか?
その理由は時刻表上は運行予定にしておくが、予約が少ないときは前後の便に乗客を振り分けることによって、その便自体を飛ばさないという判断をするからである。
やたら本数が多い国内線で朝早い、夜遅い便はこの可能性が高いので、出発のその日まで要注意だ!
事例2 フィリピン航空における事例
ベトナム航空の場合は国内線だったが、フィリピン航空の場合はなんと国際線で行われる。
成田・セブ間は一日2便なのだが、午後の便は客が少ないと往復で飛ばさない(セブ→成田の折り返し便成田→セブもあわせてキャンセル)
この場合振替対象の乗客はマニラ経由の便に変更させられるか翌日になるかという。
ただし、最近は搭乗率が増えてきたのか成田・セブ便がキャンセルされることはまれになった。
Flightawareで過去二週間のフライトデータが確認できるので、キャンセル状況を確認しておくとよいだろう。
イタリア料理のイタリアントマトが展開するカフェ業態。
キーコーヒーの関連会社にということでカフェ業態にも力を入れているのだろう。
値段的にはスタバなどよりも安くて種類豊富、主食系メニューもあるのでお昼や夜の選択肢としてもありだろう。
てなわけで本日はカフェとして利用してみた、二人で510円だったので二枚出そうかと思ったけどさすがに露骨なお釣り狙いだと思われるといやなので、一枚と10円を利用。
ジェフグルメカードはイタリアントマトで無事つかえたということで、突撃取材成功!
10年近く使っていたライフカードだが、ポイントがたまったらすぐに交換していたため、ポイントの延長手続きが無料でできるということを今日初めて知った!
ライフカードンのポイント交換商品の金券は貯めれば貯めるほど交換商品のレートが良くなるので、なるべく長い期間をかけて貯めて、一気に交換するのが賢い。
ポイント繰越の手続きも特典商品の交換でできる。
ネットから実施した場合、即時にWebの明細に反映される。
2015年11月で失効するポイント 140.6ポイント このうち応募による繰越可能ポイント 140.6ポイント 繰越応募申込状況 申込あり
毎度おなじみのジェフグルメカード利用記録。
今回はここ20年行った記憶がないモスバーガーの系列店であるモスカフェ。
モスカフェは普通のモスバーガーにカフェとしての要素を加えた店舗で、ハンバーガーだけではなくライス系のメニューも取りそろえてある。
この日はカレーモスバーガーとドリンクセットを注文。750円なりで、ジェフグルメカード二枚わたして、250円のお釣りゲット。
店員が取り扱いに慣れているのかも今後チェック対象にしよう。
首都圏の駅構内自販機ではSuica/PASMOがほぼ使えるのだが、高速道路のSA/PAではどうか?
さすがに鉄道と高速道路はライバル関係にあるので、Suica/PASMOが使える自販機に巡り合ったことはいまだない。
Nexco東日本のSA/PAだとWAONかVisa Touchの二種類対応が主流。
Visa Touchなんて誰がつかってんの?というぐらいマイナーな電子マネーだし、サービス終息するらしいので、意味なし!
一応モバイルWAONは持っているが、高速道路の自販機だけのためにチャージはできんなということで結局現金払いをしているのであった!