nanacoカードを店頭で申し込んだ場合、
HPによれば申し込みから10日後に事前クレジット登録が可能になるとなっているが、これは恐らく一番遅いときの日数なのだろう。
18日に申し込んで9日後の今日に試してみたら、無事事前クレジット登録ができた。
nanacoカードを店頭で申し込んだ場合、
HPによれば申し込みから10日後に事前クレジット登録が可能になるとなっているが、これは恐らく一番遅いときの日数なのだろう。
18日に申し込んで9日後の今日に試してみたら、無事事前クレジット登録ができた。
インターネットバンキングで年々深刻になる不正送金。
自分でできる防衛策と言えば、ワンタイムパスワードなどの利便性を犠牲にしてもセキュリティを高める方式を導入すること。
これまで三井住友とシティバンクでワンタイムパスワードを申し込んでいたが、写真を見る限りみずほ銀行のものも同じメーカーのようだ。
現時点では申込開始していないので3月下旬になったら、もう一度チェックしてみよう。
クレジットカードの事前登録から24時間以上が経過して、無事クレジットチャージが可能となった。
さっそく試してみるがモバイル単体だとパケット通信料がかかる(パケット定額は解約しているため)ので、PCサイトからチャージしてみた。
この場合はいったんクレジットチャージ分はセンター預りとなり、セブン銀行ATMかレジで受け取る形になる。
それにしても一回あたりのチャージ金額が29000円で上限額の5万円まで一回でチャージできないのは不便だな。。。
クレジットチャージと残額分合わせて、5万を超えて端数が残った場合はどうなるのかも気になる。
本日作ったnanacoカードは10日後にクレジットカード登録ができるようになるのだが、すでに持っている(最近使ってないけど)モバイルnanacoにはクレジットカード事前登録が可能。
そして登録した翌日からチャージ可能とのことでクレジットカードからのチャージは明日だ!
イトーヨーカドーで8の付く、8,18,28日に通常300円のnanaco発行手数料が無料になるという情報を得て、帰宅途中に寄ってみた。
サービスカウンターにて、二枚発行したい旨を伝えると奥に確認してからOKがでた。
ただし申込書は二枚書く必要がある。
1000円ずつチャージして、10日後からクレジットカードでのチャージ登録ができるようになる。
1月26日に手続きして、本日銀行振り込み分が届く。
世帯主に請求が行くのだが、今回請求されているのは自分の増加分3か月分のみ。
次からあわせて引き落としになるので増加分を把握しておかねば!
結局増加分は去年の所得金額の合計に基づいて算出されたものらしいが、
確定申告の9の合計欄とは微妙に違うのが気になる。
仕訳のやり方を勉強と自分の理解度チェックをかねてまとめてみる。
個人のクレジットカードで決済している場合は、仕訳が一回ですむ。
要は事業用の金を個人で出しているのと一緒だから
借方は経費の項目
貸方に事業主借
一回ですむので楽。
事業用のクレジットカードで決済する場合は、二回に分けて実施する必要がある。
決済したタイミングで未払金を計上し、
引き落としがあったタイミングで未払金と普通預金を計上する。
個人利用があった場合はそのときに事業主貸をあわせて計上する。
計上時は個別だが、引き落とし時は合算してOK。
昨日来た住民税の特別徴収だが、今年分は6月から12月までの7ヶ月の特別徴収だったため、7ヶ月分を払っていたことになる。
なるほどそれならば請求額に納得だ。きっちり給与天引き分の五か月分が請求されていた。
クレジットカードのポイントサービスは改悪されることはあっても改善されることはない。
nanacoチャージでのポイント付与率が下がったため、改悪といえるだろう。
とはいえ外のクレジットカード会社も同じようにしているため、しょうがないかもしれない。
住民税をnanacoで支払い、そのnanacoにクレジットチャージしてポイントをいただくという技が流行っているらしい。
ただしnanacoの上限の5万円ではとても払いきれないので複数のnanacoカードが必要である。
モバイルnanacoであれば無料だが、通常のnanacoカードは300円かかる。しかし8のつく日にイトーヨーカドーで作成すれば無料になるとのこと。
早速明日トライしてみるか?