ここでの穴場のスキー場の定義は混雑していない、リフト待ちがないことを第一にしています。
穴場のスキー場にメジャーゲレンデと同じ規模を求めてもないものねだりです。
穴場のスキー場ではリフトの数は5本未満が多いですが、コースに人がいなくて、新雪がいつまでも残っていたりします。
リフト待ち、レンタル待ちなどの待ち時間がないことによりトータルの滑走時間は多くなるはずです。
というわけで穴場のゲレンデ列挙です。
関越道沿いですと、近い順に
鹿沢スノーエリア(渋川伊香保、軽井沢から)
尾瀬戸倉(沼田IC)
水上高原、水上藤原、奥利根スノーパークのナイター(水上)
関越トンネル越えたら、ビックゲレンデをはずし、湯沢ICから離れるほど穴場になります。
シャトー塩沢やMt.グランビューも穴場とは思いますが、未訪問ですのではずしました。
湯沢パーク
湯沢中里
ニューグリーンピア津南
なかさと清津(土日のみ営業)
湯沢ICからちょっと離れた穴場ゲレンデ
六日町リゾート(六日町IC)
須原(小出IC)
穴場のゲレンデを選んでも関越道の渋滞だけは避けようもありませんので、時間差攻撃で乗り切りましょう。
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