関東甲信越のゲレンデの中でいちばんのロングシーズンを誇るかぐらスキー場。
あまりにも有名なので年々混雑が激しくなり、一度は無料化した駐車場を再び有料化しても、シーズン初めと4月以降は毎週のように駐車場が満車になるほど人気のゲレンデです。
ゲレンデとしては日本一の標高差1200メートルを誇りますが、他のゲレンデガイドにもあるように一気に滑り降りることはできないので、ダイレクトに標高差を感じることはあまりないでしょう。
年々雪の持たせ方にコツをつかんでいるようで、昔はGWすぎはシャトルバス移動になることが多かったのですが、今はほぼ五月下旬までシャトルバス移動なしで滑れています。
取材日:2015/04/19
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