寒冷地におけるスマートフォンのバッテリー急速消耗体験

雪山では氷点下になることが当たり前かつ、ふぶいているときはスマートフォンの表面積が大きいほど風に当たって、冷やされます。

過去の体験ですが、グランデコに行ったときにおそらく氷点下10度近かったのでしょう、
スマホで一枚写真を撮ろうとしたらその瞬間バッテリーが10%以下になりました。

後でレストハウスで起動したところ復活しましたが、外では使わないことにしました。

次に大雪の日に車の中にスマホを置きっぱなしにして滑走に行きました。
8時間後に戻ってくるとキンキンに冷えたコンソールの中でスマホが完全放電されてました。
このときは電源を切っておくのが正解でした。

というわけでスマートフォンは寒冷地では急速にバッテリーが消耗するので、気をつけましょう。
(晴天時に内ポケットに入れておく分には劣化はあまりないので、外気にさらさないように!)

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.