最近のUSBは大容量化が進んでおり、昔なら光学ディスクにバックアップしていたデータもUSBメモリに入れてバックアップしている。
しかし小さいスペースに無理やり詰め込んだ副作用か熱暴走することがあるようだ。
あくまでネット上の評判で、自分には無縁だと思っていたが、この間NASに蓄積された30G近いMP3データをUSBに書き込んでいたところしばらくすると書き込みがとまっていた。
さらにはLinux上からも認識しなくなっていた。
はずしてしばらく冷やすと問題なし、とはいえ連続アクセスにより高温になり、コントロールする部分が熱暴走したのだろうか。
てなわけでUSBメモリへの連続大量コピーはなるべく避けるべし!