UTF-8を表すためのバイナリが先頭3バイトに入るのだが、見た目ではぜんぜん気づかないので厄介。
バイナリエディタで該当ファイルを開き、EF BB BFの順番で始まっていればBOM付
XMLの読み込みなどでエラーが出る可能性が高い。混じっても実行時までわからないのが厄介どころ。
Byte Order Markの略でBOMだが実際には爆弾の意味と等しいかと。
UTF-8を表すためのバイナリが先頭3バイトに入るのだが、見た目ではぜんぜん気づかないので厄介。
バイナリエディタで該当ファイルを開き、EF BB BFの順番で始まっていればBOM付
XMLの読み込みなどでエラーが出る可能性が高い。混じっても実行時までわからないのが厄介どころ。
Byte Order Markの略でBOMだが実際には爆弾の意味と等しいかと。
同種のツールとしては
OpenSTAやJMeterやSeleniumIDEなどがあるが、これが一番シンプルで使いやすいと思われる。
IEのコンポーネントに依存するのでWindows&IE限定。
使い方はレコーディングボタンを押して任意の操作をすれば、自動的に記録してくれる。
JMeterへのエクスポートもできるので負荷をかけたい場合はJMeterで実行すればよい。
HTTPSのリクエストもキャプチャーできるのがウリ。
Webのテスト自動化は非常に面倒だが、BadBoyでシナリオを作っておけば少しは楽になるだろう。
今このブログが動いているサーバは仮想マシンである。
訪問者がそれほど多くないのと仮想マシンでどれだけ耐えられるかというのを実験してみたかった。
結論としてはディスクアクセスが頻繁に起こらなければ問題ないでしょうというもの。移行も楽なんで。
次のステップとしてOSの上で動かないハイパーバイザータイプで実証実験をしてみたいと思う今日この頃。
もう、昔みたいにマシンごとにマルチブートする必要はなくなってきたことはうれしい。
Javaの資格試験の一つ
正直なところ最近はフレームワークばかりなのであまりServlet,JSPなどを直接触ることもないし、
多少APIを覚えたところで、google様に頼れば仕事はできるからこの手の資格はあまり重要視しない。
世の中的にはどのぐらいニーズがあるのか知りたいけど。
jsvcというものを使えばデーモンとして起動できるらしい。
http://tomcat.apache.org/tomcat-6.0-doc/setup.html
http://www.codeanimato.com/blog/archives/2008/01/solaris10tomcat.html
ブログ投稿に大変便利なubicast blogger
しかし最近投稿時にクラッシュして、書きかけの原稿もろとも落ちてくれるというショッキングな事態が二度続いた。
よく考えてみると落ちるPCは最近IE8にしたのだが、おそらくこれが原因かと思われる。
DOSの改行コードは本当に厄介だ!
せっかく作ったperlプログラムが改行コードがCRLFだったために動かなかった。
viとかで変換できると思ったけどどうにもうまくいかなかったのでめんどくさくなってperlで実行することにした。
$ cat 変換したいファイル | perl -pe ‘s/\r$//’ > 変換後のファイル
元はといえば誰かがSubversionに登録した時に改行コードが間違って登録されたのが原因なので本当は必要ないのだが、
いざという時のために記事にしてみた。
unixのtrコマンドを使っても変換できるらしい。
新しいツールが続々出現している。
mrtgといえばよく使われる監視ツールだが、設定が面倒なのでこれまで一度も入れたことが無かった。
で新しい監視ツールとしてmuninというものを職場の人から聞いた。
インストールもyum一本と楽そうなので今度試してみよう。
新しいツールが続々出現している。
mrtgといえばよく使われる監視ツールだが、設定が面倒なのでこれまで一度も入れたことが無かった。
で新しい監視ツールとしてmuninというものを職場の人から聞いた。
インストールもyum一本と楽そうなので今度試してみよう。
なにも指定しないとOSの標準の一時ディレクトリ場所になるが、指定したほうがよい。
というわけで起動オプションに下記の文字列を指定する
-Djava.io.tmpdir=/hoge/tmp