普通のLinuxならデフォルトで色分けされるんだが、なぜか職場のLinuxではそうなってなかったので修正。
lsのオプションにcolorというのがあるので
ls –color=auto -l
見たいにやればちゃんと色が出た。
あとはこいつを毎回やらなくてすむようにエイリアスを.bashrcなどに設定してやればOK
alias ls=’ls –color=auto’
普通のLinuxならデフォルトで色分けされるんだが、なぜか職場のLinuxではそうなってなかったので修正。
lsのオプションにcolorというのがあるので
ls –color=auto -l
見たいにやればちゃんと色が出た。
あとはこいつを毎回やらなくてすむようにエイリアスを.bashrcなどに設定してやればOK
alias ls=’ls –color=auto’
Docomoの公式サイトではuid=NULLGWDOCOMOとリンクのパラメータをつけておくと、
キャリアのゲートウェイでNULLGWDOCOMOを個体固有の番号に置き換えてくれる。
困るのが開発中のアプリをテストする時だ。
ドコモのエミュレーターは送信時にパラメータをそのまま渡しているだけなので使い物にならない。
しかーしFireMobileSimulatorではちゃんとリクエスト送信時にパラメータを置き換えてくれる。すばらしい!
自分が遭遇することも多いので必然的に検索ランキング上位に位置するようになった前回の
「NoClassDefFoundErrorの原因を探る 」
エントリーでは特にWebアプリの対応を挙げていなかったので今回はTomcatに焦点を絞ってみたい。
Tomcatの場合共通系のライブラリにjarファイルを置くことはあまりしない(JDBCドライバぐらい)はずなのでjarファイルを置く場所としては下記の場所になる。
コンテキストベース/WEB-INF/lib
ここに目的のjarファイルがないとNoClassDefFoundErrorが実行時にでてしまう。
難しいのは実行時にしか起こらないことと、コンパイル時には判明しないjar同士の依存関係があること。
あわてることは無いので一つ一つ出るたびにjarファイルを探してきて、
上記ディレクトリに配置してTomcatあげなおすの繰り返しで解決するしかない。
実行時エラーとはいえコンパイルエラーと同様本来起こってはいけないエラーなので、
設定系を担当している人はこれが出てしまったら自分が怠けているってことだぜ!
この技術ブログは自分の持っているブログのアクセスNo1ゆえにスパムターゲットになりやすい。
99%迷惑コメントなので受け付けないように使用かなと思った矢先に、フィルターの条件を設定できることに気がついた。
というわけで一番厳しい設定にしてみた。
ほんとは相手先サイトをダウンさせるとかの仕返しがしたい(簡単に出来るけど)のだが、
共有サーバーだとほかの利用者にも迷惑掛けるしなんとかならんかなー
x40の内蔵無線LANが不調で暗号化通信でつながらない。暗号化なしならつながるのだが、
危険なのでメインマシンR40eのPC無線LANカードを譲って、使われていないUSB無線LANをつかってみた。
しかしPCカード時代には見られなかった不具合が多数
・休止モードからの復帰時はにほぼ確実にネットワーク接続失敗
・起動時も50%の確立でネットワーク接続ができず、修復して再接続する必要がある。
というわけでもう一枚行方不明となっていたPCカード型無線LANが発見されたのでそっちで代用することになった。
とはいえ最近はUSBの無線LANばっかりだなぁ。PCカード版は流通量がすくないのか、値段も昔の方が安かったぐらい。
Javaコンパイル時に発生したエラー
UTF-8で先頭に特殊文字が入っていると出る可能性がある。
とくにメモ帳で開くとかならずこのエラーが出てしまうので注意。
BOM除去で検索すると対処法が見つかるかも
主キーに意味のない連番をつかうことをサロゲートキーというらしい。
対するはナチュラルキー(業務キー)ということ
ナチュラルキーの例。
顧客コードとして、その顧客が合併などにより二つの顧客コードが混じる時に不都合が生じる。
上記のような変更に強いのでサロゲートキーがお勧めというわけ
S2Testcaseをextendsしたクラスでスレッド処理を実行したところ、
メインスレッド終了と同時に子スレッドも死ぬという現象に遭遇した。
通常のThreadでは問題ないのだが、JDK5.0より導入されたExecutorを利用していると死んでしまう。
おそらくS2が残存スレッドを消しているのが原因と思って、通常のJavaクラスから実行したら無事スレッドが流れることを確認した。
これで2日間なやんだ。。
404は要求したリソース(≒ページ)が見つからない時に出るエラー
一番最初に確認すべきはURLが正しいか?
ピリオドがカンマになっていたりとか、パスが間違っていたりとか。テンパっている時こそ落ち着いて確認すべき。
次に仮にURLが正しい場合で404エラーが出る場合は、HTMLなどのスタティックコンテンツを同じディレクトリにおいてみる。
そして404エラーが出ないようであれば設定漏れ(web.xmlを更新して再起動してないとか)
最後にHTMLコンテンツですら見えない場合は、コンテキストの起動に失敗している可能性が高い。
たとえばweb.xmlが不正であったり、filterの設定でクラス名を間違えて、
ClassNotFoundExceptionが発生している場合そのContextは無効になる。
他のコンテキストは大丈夫なので一見エラーではないと勘違いしがちであるが、
Tomcatの起動ログではエラーのスタックトレースが発生しているはずである。
web.xmlの大掛かりな変更をする場合は、バックアップをとるのは必須といえよう。