フィリピン航空A321

成田とセブを結ぶ2014年11月現在唯一の直行便であるPR433/434(午前便),PR435/436(午後便)に利用されているエアバスの機材。

導入が2013年と新しいが、機内エンターテイメントはまったくないという。
しかも座席はLCC並みの狭さ。これまで乗っていた大韓航空の便と比べると格段の差を感じてしまう。

通路ひとつのナローボディの長胴型なので乗り降りに時間がかかる。
フィリピン航空の予約時に座席を指定できるので前のほうを指定するのがよいでしょう。

機内食は可もなく不可もなく。帰路のPR436便は昼間の便にもかかわらず、食事が終わってしばらくしたら窓を閉じて照明を消していたのでまるで深夜便のようでした。

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