« CentOS5.0ネットワークインストール | メイン | viのbeep音を消す »

MS-IMEの誤変換はすごい

ワードによって一太郎が駆逐(残念ながらこれまでオフィスでは見たことがない)された副作用として変換効率の悪いMS-IMEがよくもわるくも標準となってしまった。

そして誤変換がすごいのがよくわかるのがgoogle検索を誤変換のままやってしまった時にちゃんと「もしかして」で候補が出てくることである。

アレックス・ロドリゲスのつもりで

炉鳥下種

とかね

最近ではあふぉIMEの誤変換はgoogle大先生に直してもらうことにしてます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://rutake.ddo.jp/blog/mt-tb.cgi/126

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年08月30日 08:45に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「CentOS5.0ネットワークインストール」です。

次の投稿は「viのbeep音を消す」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。