HDD不調?
メインPCがいきなり固まるようになり。
疑いは2年半近く使っているHDDに向けてみました。
まだ2回しか症状が出てないですが、早めの対策。
急いでバックアッププランを作成
メインPCがいきなり固まるようになり。
疑いは2年半近く使っているHDDに向けてみました。
まだ2回しか症状が出てないですが、早めの対策。
急いでバックアッププランを作成
HDDリムーバブルケースがいかれていた模様。
しかし、一歩間違えばデータ書き込み中に致命的なエラーでも起こしかねない事態でした。
でもいい再インストールのチャンスではあります。
ノートPCも新しいのがきたし
この間リムーバブルケースを犯人と決め付けて、交換後何も問題なくなったメインPC
しかし昨日あたりから一瞬フリーズするような現象に見舞われ始めました。
ルーターを再起動したら直った・・・・
有線LANはつながっていた模様
まぁ長い間起動しっぱなしだったからね
去年末にトラブルに見まわれたHDDがどうやらほんとうにだめらしい。
ブートセクターを認識しない
ファイルのコピー途中で固まる
時たま正常に動くので、IDEーUSB変換ケーブルを購入してデータの救出に当りたいとおもいます。
温度センサーによる回転数制御機能つきのファンを使ってるんだが、最近はちょっと負荷をかけるだけ(apt-get update)で轟音とともに回転数が上がる。通算2年以上使っているのでそろそろ寿命かな?5万時間は持つらしいけど。
ちなみにケースファンは「UC-9FAB」というものでCPUはファンレス。
自作PCで動作確認するときはマザーボードをダンボールなどの電気を通さない物質の上でCPUとメモリーだけをさしてみればよい。 ケースにねじ止めしてしまうと不具合があった時に調査しづらいのである。 昔マザーボード不良と思って調査してもらったときは剥き出しマザーボードにCPUを載せ換えてテストしていた。 電源スイッチはドライバーでショートさせればよい。
上記状態で画面表示まで行けば基本大丈夫なので(CPUも認識してるしメモリの相性もないということなので) あとはIDEケーブルをつなげてとりあえず1CDLinuxを起動させてみるというのがお手軽な動作確認方法なのではないだろうか?
カードと無線ルータの相性かわからないけど、最高速度54Mが36Mになったり1Mになったりつながらなくなったりで、 ここのところ不調。基本メーカーと同一のカードを使っていればこんなことはほぼおきてないんだけど、 最近のノートは内蔵無線があるからどうしょうもない。調べてみればこの無線ルーター12月で丸3年か。意外と長いようで短いような。
そろそろリプレース対象なのかも知れんな。
DDR1のメモリが無意味に512M2本と256M二本余っているので何とか活躍させたいとおもいベアボーンを物色中。
CPUはSocketAならAthlon2100+があまっているが、もう対応ベアボーンがあまり出回っていない。
かろうじてEX5-330Nと言うのを見つけたが、ほかにもっと気になるものを見つけてしまった。 それはTurion64完全対応とうたっているXC Cube EX761
これなら静音PCとしてサーバー機の後継になるんじゃないだろうか?CPUをかうことになってしまうが要チェック
どうやらリムーバブルディスクの認識が不安定だったらしく、HDDが認識しなくなったのが原因と思われる。 ちなみにこれは790円ぐらいの格安リムーバブルケースなのだが同様の現象が過去あったため交換しているが、 それもだめとなると別のケースに変えるか・・・・書き込みしているときにいきなり落ちられても困るし・・・
マシン再編の波が迫ってきている!
「る」キーの反応が悪くなった。「。」や「.(ピリオド)」もかねているので使えなくなると困る。 まったく反応しないわけではないのでとりあえず掃除してみるか。
ちょっと力を入れて上に引き上げるだけで取れるし、戻すのもはめるだけ。 キーのレスポンスが悪くなった原因はインコのえさが挟まっていたからで、取り除いたら元通り回復。
ThinkPadのキーボードはサイズが大きいので非常にメンテナンスしやすい。前にLet'sNote CF-R3のキーを外したら、アタッチメントのプラスチック部分が壊れてなんてやわなキーボードだと思った。
Vistaを入れようというわけでメモリを2GにしてHDDも使いまわしの80Gではなく、320Gを新規に購入。 なおメモリは最近民事再生手続きを開始した九十九電機にて購入。
このマシンはキューブPCだが、よく交換する部品に関しては非常にメンテナンスしやすい。 HDDもメモリも2ステップぐらいで交換できる。
これから2000,XP,Vistaのトリプルブートにチャレンジ予定
いやーまいった。
メモリなら即日チェックするのにHDDはこれまで初期不良に遭遇したことはなかったので、初期不良交換期間2週間すぎてて、昨日装着したら認識しない・・・USB接続ケースでも認識せずしまいには電源すら入らなくなったようで・・・
ちこれに懲りて初期不良チェックは即実行するように今後気をつけます。5480円の授業料でした。
ディスクの読み出しが不可能になったので、かなりあせる。
とはいえもともとこのマシンを引っ張り出してきたのは、仮想化マシンでの運用準備のためのテンポラリーであったので、さっさと仮想マシンを本稼動にしよう。
あらかじめ別マシンでCentOSのディスクイメージは作成されていたので、設定をして
WindowsServer 2003上にVirtualPC2007をインストールし、バーチャルディスクコピーするだけで運用開始。
自宅のLAN内部から利用している分には仮想マシンであることを意識するほどパフォーマンス劣化は見られない。CPUもそんなに利用していないし。
ただしtarの解凍などディスクのIOが発生すると遅くなるような気がしている。
ずっと出る出るといわれていたSocketAM3のCPUが最近ようやく出たらしい。
そしてSocketAM3のCPUはAM2のマザーボードにもさせるそうな。逆はだめ。 ということはしばらくAM2+のプラットフォームを流用できそうだ。ってまだ我が家はSocket939が一番最先端である・・・
サーバーマシンにしている場合には全部リモート制御なのでキーボードは不要。
しかしBIOSの初期設定ではキーボードがつながれていないとエラーとなり起動しない。
これはBIOSで簡単に回避することができる。
Halt Onという項目がある(Advanced Optionあたりか)
それをAll,But Keyboardにすればよい。
もともとこの技が必要となったきっかけは安物KVMがまったく反応しなくなったのでやむなくというものだが、サーバーマシンであれば必須の設定かもしれない。
x40の内蔵無線LANが不調で暗号化通信でつながらない。暗号化なしならつながるのだが、 危険なのでメインマシンR40eのPC無線LANカードを譲って、使われていないUSB無線LANをつかってみた。
しかしPCカード時代には見られなかった不具合が多数
・休止モードからの復帰時はにほぼ確実にネットワーク接続失敗
・起動時も50%の確立でネットワーク接続ができず、修復して再接続する必要がある。
というわけでもう一枚行方不明となっていたPCカード型無線LANが発見されたのでそっちで代用することになった。
とはいえ最近はUSBの無線LANばっかりだなぁ。PCカード版は流通量がすくないのか、値段も昔の方が安かったぐらい。
稼動から半年たったので掃除。
Windows2003Serverの上のVMPlayerの割には非常によく動いてくれている。
ただ発熱の多いPen4だし、もともともらいもののマシンなのでちょっとこの夏は不安。かといって代わりのマシンは・・・ 作らないとだめっす。
デジタル出力なんか使っていないのでよくわからんので自分のためにまとめ
DVI-I アナログもデジタルも出力するハイブリッド。たいていのビデオカードはこれの出力がついている
DVI-D デジタル専門。変換ケーブル使っても無駄。たいていのディスプレイの入力端子はこれ。 アナログは従来のd-subがついているのでそっちでまかなう。
DVI-IはD-subに変換可能。 DVI-IとD-subがあるビデオカードならアナログディスプレイのみでもデュアルディスプレイ可能!