XP SP2
意外と保守的な私。いまだに開発に最適な安定OSは2000と信じています。
しかし5年も経つので、SP5が出るまで使うつもりがなかったXPなどを普段利用したり(会社)、 家でも徐々にXPが増えてきています。
が、開発に使うとなると無用なブロックが多すぎですね。 ポートを利用するもの(Apache,Tomcat)は必ずブロックがかかります。解除すればいいんですけど、 間違ってブロックした場合面倒なことになりそうです。
まぁこれからXP sp1とsp2一週間併用して見ます。
意外と保守的な私。いまだに開発に最適な安定OSは2000と信じています。
しかし5年も経つので、SP5が出るまで使うつもりがなかったXPなどを普段利用したり(会社)、 家でも徐々にXPが増えてきています。
が、開発に使うとなると無用なブロックが多すぎですね。 ポートを利用するもの(Apache,Tomcat)は必ずブロックがかかります。解除すればいいんですけど、 間違ってブロックした場合面倒なことになりそうです。
まぁこれからXP sp1とsp2一週間併用して見ます。
自動更新を有効にしているとインストール完了後に再起動を促すダイアログが出る。
「あとで再起動する」を選択しても、何度も何度も出てくるまるでウィルスのようだ。さっさと再起動してしまえばよいのだが、 起動してから20分も立ってないのに再起動も腹立たしいという御仁にお勧めしたい技
サービス「autmatic update」 を止める。それだけ
calcだと電卓
commandだとコマンドプロンプト
ここまではよく使う(?)ものではないだろうか?
コントロールパネルの呼び出しもファイル名を指定して実行ダイアログでできる。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/585cplcmd/cplcmd.html
Windowsはハードウェアの認識はLinuxに比べると容易だがインストール後のセキュリティパッチあてがひどいものでSP2適用済みにもかかわらずその後81個ものセキュリティパッチを当てさせられて本体インストールに1時間としてもパッチあてにも同じぐらい時間がかかる。
一方Linuxはハードウェアの認識が自動でされないと結構面倒だが、比較的古いシステムにインストールを行うとすべて自動認識されインストール後のパッチ当てもWindows程ひどくはない。とくにサーバー用途でXを入れない場合は10分でインストールが終わる。
というわけでLinuxの圧勝。
要はドライブレターが変わるようなパーティションの変え方をした場合は設定ファイルを自分でいじらないと復旧しないということ。
Linuxパーティションの前にNTFSパーティション2つあって、そいつを統合したらLinuxが立ち上がらなくなってあせった。設定ファイルを変えてやってもよかったけど、結局パーティションを2つに戻すほうが簡単なのでそのようにしたら無事復活。気まぐれにパーティションをいじるのはやめよう
このブログで一番人気(?)なwgetでproxyを使う方法。
サーバマシンであっても直接ネットに出れない環境が増えてきたということだろう。
で前回はお手軽に環境変数を利用していただけだが、毎回やるのもめんどくさいと思われるので恒久的な対応をしてみたい。
自分のホームディレクトリに.wgetrcファイルを作成する。
記述内容は以下のとおり
http_proxy = http://proxyServer:9999/
これでwgetするときにproxyを使ってくれる。