そもそもそんなにICカードなんて抜き差しするもんかね?という突っ込みごもっとも
発端はあすから早朝出勤奨励となり、5時起きの6時出8時勤務開始となった。
んで昔使っていた携帯を目覚ましにしようと思ってたら、時間がくるっていた。携帯は基地局と通信するときに時計を合わせるので、一時的にICカードを刺して時刻合わせをしようとしたのだね。(携帯の機能として時刻合わせが存在しない)
携帯を目覚ましに利用しようと思ったのは「平日のみ」の設定ができるから。昔の携帯をつかうのは、12時ぐらいにメールがきて起こされる心配がないから。
今現役の携帯からICチップ抜きとって、古い携帯に入れようと思ったらそのICカードが見当たらない。え?どこ?そんなバカな!さっき見たばかりだろ?
30分そこを動くことなく探してもみつからない。
今までおサイフケータイに入れているnanako1万5千円分、Suica1万2千円分、WAON1500円分がぶっ飛ぶのか・・・・なんて付いてない月だ。
最後の最後の望みにキーボードの白鍵においた記憶があるので、さかさまにしてきたら出てきましたとさ。鍵盤の間に落ちてたらしい。いやーマジ助かったっす。
ICカードを古い携帯に入れて電源ON。すぐに時刻が訂正される。すぐに引っこ抜いて元の携帯に戻す。