EP3 CIVIC TypeR エンジン警告灯点灯

15年近くクルマに乗っていてエンジン警告灯が付いたのは初。

最初はびびったが、そのうち消えており、再現したらディーラーに持って意向と思っていた。

最初に付いたのは草津温泉付近。そして二度目もまったく同じ状況でついては30分ぐらいで消えた。

O2センサーとかが硫黄分の多い草津の空気で過剰反応しているのかと勝手に自己分析して、その内もって行こうと思ったところ、先週日曜日にも点灯!

しかし昨日はすぐに消灯と安定しない。

ネットで調べたところO2センサーかLAFセンサーが壊れることが多いとのことで、ディーラーに持参。

しかもさらにエアコンが効かないという状況も判明。

てなわけで13時に持ち込んでまつこと二時間。
(ついでに前の車の点検パックを今の車に引き継いで差額を払った)

結論としてはLAFセンサーの交換だろうというわけで部品代約2万円の工賃3000円ぐらいだったかな?

そしてエアコンは専門業者に持ち込んでみないと分からないが、ガス漏れしているのは確かとのことで。

うーむTypeRは維持に金がかかるな。

カテゴリー: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください