国内線では荷物が対してかさばらないので、預入をすることはこれまで一度もなかった。
先日ANAの国内線を利用する機会があり、ビジネスバック+リュックで機内持ち込みするつもりだったが、
リュックサックがいっぱいいっぱいのため、時間に余裕もあるし、手荷物として預けることにした。
カウンターに並ぼうかと思ったら、なんか面白そうな全自動手荷物預かりシステムがあったので体を張って試してみた!
とはいっても手順は簡単で、Skipサービス(QRコードで保安検査まで直行できるサービス)の紙をバーコードリーダーにかざすと荷物につけるタグが出てくる。
それを荷物に括りつけて、確認ボタンを押すとあとは荷物がベルトコンベアーに乗せられて手続き完了。
2015年5月から導入されているのだが、まだ羽田のみ。