GoogleMapのレビューがものすごい勢いで伸びている。
むかしは飲食店のレビューといえば食べログだったが、食べログは批判的な意見は載せないため
率直な意見が聞けないので客観的情報(喫煙有無やカウンターの有無やランチ営業ありなし)以外はあてにならない。
というわけで最近はもっぱらGoogleMapのレビューに頼るのだが、たまに間違った店の情報が混じっていることがある。
これは最初に位置情報からレビューの依頼が来るのだが、地下街とかビルだと別の飲食店が出てくることがあり、レビューワーがよく見ないで記載してしまうことが原因。
今日は持つ焼きの店にいきなりラーメンが混ざっていて明らかに間違いとわかったのだが、
たくさんある中から真偽を見極める能力が要求される。
こういった情報の取捨選択能力はメディアの言いなりにならないためには必要なのだ。