若い人、または酒を飲まない人にとってはわざわざ年末の繁忙期にやる忘年会は厄介なもの。仲間内でやるには良いのだが・・・・職場の忘年会となると規模も多く、店員さんをみていてかわいそうになる程忙しい。
時期をずらしてやれば良いといつも思っているのだが、忘年会自体が消滅して喜んでいる層がいるのも事実(これはTVなどでは絶対報道しないけど)
試しに「忘年会 コロナ 助かる」で検索したらそんな人ばかりで笑った。
若い人、または酒を飲まない人にとってはわざわざ年末の繁忙期にやる忘年会は厄介なもの。仲間内でやるには良いのだが・・・・職場の忘年会となると規模も多く、店員さんをみていてかわいそうになる程忙しい。
時期をずらしてやれば良いといつも思っているのだが、忘年会自体が消滅して喜んでいる層がいるのも事実(これはTVなどでは絶対報道しないけど)
試しに「忘年会 コロナ 助かる」で検索したらそんな人ばかりで笑った。
がぼちゃの馬車といい、高級車カーシェア投資といい、会社側が小金持ちを騙してドロンすると言うケースが相次いでいる。
今時月額20万も払って、高級車乗るぐらいなら、買うわ!(月額20万=年額240万)
ということも冷静に考えられず、破綻前提のスキームに載せられてしまった人たちは間違いなく詐欺集団のカモリストに入っていたと思われる。
儲かる話をわざわざ赤の他人に持ってくるはずがない、うまい話には必ず罠があると言うことを覚えておこう。
以前スーパーなどではIC付きクレジットカードでも磁気スワイプが多く、その場合は店員に渡す&スワイプで済んだので現金よりも早いケースが多かった。
しかし不正利用対策でICカード利用が一般的になってくるとその動きはスーパーやドラッグストアなどにも確実に訪れていて、別のICカード決済端末が配置され、客自身がICカードを差し込むと言うことが多くなってきた。(コロナ以前は店員がやっていたのだが、最近はほとんど自分でICカード差し込むところが多い)
そしてこのICカード決済だとセキュリティはよろしいのだが、若干時間がかかるので現金より早いかというと微妙。さらに店によっては少額決済だろうと暗証番号が必要なケースもあり、その場合は間違いなく現金払いより時間がかかってしまうだろう。
というわけで少額決済でもクレジットカード決済で暗証番号やサインが必要な店は覚えておいて、客が少ない時間帯を狙って訪問するようにしているという涙ぐましい努力の話でありました!
イオンのオーナーズーカードキャッシュバックは現金かWAONでのみなので、クレジットカード生活だと半年で26円と大した金額ではない。(さらにいうなら一番低くてもキャッシュバックは3%なので、現金が一番良い)
本日キャッシュバックを受け取りに行ったところ、オーナーズーカードを持参し忘れるという失態。しかし一応救済手段はあって身分証明書の提示とサインで問題なく受け取ることができた。
メインではないので、困らないのでしばらく放置していたのだが、
2ヶ月前にキャッシュカードを利用しようとしたら、使えないとの表示が出た。
回復させるには、窓口に出向いて、キャッシュカード、通帳、登録印鑑、本人確認証明書が必要とHPに記載があり、そこまでするのはめんどくさいので念のために本日リトライ。
リトライ前にICチップの部分をちょっと手で擦ったが、それが功をそうしたのかそれとも以前とは違うATMだったからか今日は無事引き出すことができた!
他のIC系カードでは同じような目に会ったことがないのだが、発行が2007年なので13年ものであるので寿命かなとは思ったが、今日使えたのでまだまだ行けるのか?
このカードはメインカードではないのだが、Suicaチャージに利用しているためそれなりにポイントがたまる。
気がつくと370ポイント溜まっていたので、200ポイント単位で実行できるキャッシュバックに申し込んでみた。
1ポイント5円換算で1000円で1ポイントなので還元率0.5%だな。
前回実績では翌月1日にキャッシュバックが振込なので20日ほど待つべし!
これまでいくつものクレジットカードを所有しているが、利用可能金額というのは明細が上がってくる前にも反映されるため、一番信頼できる利用状況である。
もちろん利用可能金額には店によってあとで売り上げを上げるタイプがあるため絶対の信頼は置けないのは言うまでもない。
利用可能金額が遅れて減るの代表的な業種はガソリンスタンド、月額課金などのサブスクリプション系のサービスなどである。
それ以外であれば利用時に利用した分だけ金額が減るのだが、三菱UFJ-VISAカードは、なんと1000円未満切り捨て!スーパーなどで小額の買い物をした場合、1000円単位に切り上がるまで利用可能金額は変わらないという!
明細も必ず銀行のWEBサイトから行かねばならず、明細チェックマスターとしては若干不便なのだよなこのカード!
Amazonでは複数のクレジットカードを登録できるのだが、メインのカードが決済不能な場合自動で次のカードで決済が行われる。
通常の買い物の場合は選択するステップがあるのだが、Kindle Unlimitedなどのサブスクリプションの場合は、こちらが選択する余地がないため、決済が行われてから慌ててカードが変わったことに気がつく。
実は最初見覚えがない決済があったので不正利用かと思って、慌ててカードを一時停止したのであるが、あとでAmazonと分かってこの仕組みに気がついたわけである。
正直TOBだけのために口座開設するのはダルいと思いながらUFJモルガン・スタンレー証券の口座を開設してしまったが、何やら公開買付専用口座なるものがあって、それはTOBが終わると消滅するという口座らしい。
ただ、このTOB専用口座はフリーダイヤルでの開設か支店に出向いて開設する必要があるので、事前に知っていてもそちらを選択したかどうかは微妙である。フリーダイヤルがつながりにくいという呟きもあるし。
競馬はやらないのだが、勝つ確率が低い馬券ほど高配当になる。ということで堅実に行く人は本命狙いでリターンは少ないが確実に儲けを狙うだろう。
同じことが債権にも言えて、ハイイールド債とは、日本語に訳すと高配当の債権ということである。信用力がある企業(発行体)であればわざわざ高い利率を約束しなくてもいいので、ハイイールド債というのは大穴狙いの博打である。
もちろんリスクを承知で買う分には全然良いのだが、これが投資信託になるとリターンばかり強調されてリスクが説明されないことが多い気がする。