消費税増税後にICカードの料金が安くなったとはいえ、回数券の脅威の割引率には負けるのである。
10枚分で14枚買えるので、200円区間なら142円程度になる。
三ヶ月の有効期限があるが、東京メトロなら都心をくまなくカバーしているので使いどころはいくらでもあるだろう。
乗り越した場合は清算すれば回数券もつかえるので、一番よく使う値段の回数券を買っておくのがよいだろう。
ICカードとの併用を行いたい場合は駅員に対応してもらう必要があるのが残念。
ICカードで乗車して、回数券で出たい場合は、未使用の回数券を渡して清算してもらう。
回数券で乗車して、ICカードで出場するばあいは、入場済みの回数券とICカードで出場処理（足りない場合は清算）してもらう。
利便性でいうとICカードに軍配が上がるが、値引率はかなりのものなので有効に活用したいものである。
関東地方はここ20年ほど大規模な水不足とは無縁の状況ではあるが、去年決行危なかった（取水制限があった）ので毎年チェックしている。
梅雨は雨続きでうっとおしいが、この時期に降ってくれないと夏が困るというわけで、カラ梅雨だった去年に比べると順調な降雨。
例年梅雨までは冬の雪解け水でしのぎ、その後梅雨で補充して、夏をしのぎ、夏が終わったころに台風で補充してと・・・自然のサイクルを利用して、うまく回っているものだ。
コーヒーといえば南米各国やアフリカなどを思い浮かべる方が多いと思うが、コーヒー輸出世界一はアジアのベトナムなのであります。
ただしロブスタ種というマイナーな豆が主流のため、あまり注目はされていない模様。
しかしベトナムコーヒーといえばその濃いコーヒーにこれまた濃いコンデンスミルクを自分の好きなようにかき混ぜて（そこにたまっているので自分好みの甘さにかき混ぜる）飲むのである。きっとあれはロブスタ種のコーヒーなのだろう。
その濃さが懐かしい今日この頃。
火山活動の警戒レベルが上昇したため、6月初めより通行規制がある。
先週までは通行止めだったらしいが、今週は9時から17時の間は通行可能となっている。ただし火口に近い駐車場や駐車スポットなどにはロープが張ってあり、危険区域内は駐停車禁止となっている。
昨日通った感じだとそれほど普段と変わるところはなかったけども、夏休みに湯釜観光を計画されている方はご注意めされい！
今日始めてえきねっとトクだ値を知った。
事前でネット予約でクレジット決済という制約はあるものの、最大35%割引ということで株主優待の2割引き（二枚使えば4割引だが）を優に超える割引率である。
設定列車も多いし、新幹線はほぼ網羅されているので新幹線を使うならえきねっとトクだ値を第一に検討すべきだろう。
設定枚数に限りがある（あらかじめ行く日程が決まっていないととりづらい）のとその列車に乗り遅れたらアウトというデメリットはあるが、それを超える割引のメリット。
しかし、正規で買うのがあほらしくなるぐらいの割引率ですな。
金曜日夜にスマートフォンをみるとMicroSDに!マークがついていてなんど指しなおしても読み込めない。
USB経由でPCで吸い出せばよいかと思ってのんきに構えていたら、PCでも指した瞬間「フォーマットしますか」と出て読み込めない。
これは大変なことになったリカバリーせねば。
Wondershare データリカバリーというソフトの試用版で復旧を試みるとほぼ回復できるように見えたが、一部の画像は半分見えなかったり壊れている。
まず救出すべきは自分作ったもの（写真）なので、写真を中心に救出。
しかしWondershare データリカバリー試用版では100Mまでしかダメとのことなので、ほかのフリーソフトを探す。
recuva MicroSDを認識しないのでNG
Pandora Recovery MicroSDを認識しないのでNG
途方にくれていたところこのMicroSDの製造元TranscendのRecoverRXというソフトが目に入った。
最後の望みをかけてリカバリーを走らせる。こちらのソフトは
Wondershare データリカバリーは元のファイル名も含めて復元できる。
一方RecoverRXはファイル名は付け直されて連番となってしまう。
ファイル名を付け直す手間を惜しむなら、データリカバリーを購入するのがよいでしょう。
しかしながら最も重要なのは転ばぬ先のバックアップであることは言うまでもない！
タンメンといえばちゃんぽんとどこが違うの？ぐらいの認識度だが、
野菜と組み合わさることが多いのでヘルシー思考を気取って頼むことがある。
一年ほど前のベトナム出張2週間から帰国した日にタンメンをたのんだが、まったく味がない！うーむ二週間で自分の味覚がおかしくなったのかと何も言わず最後まで食べた。
そして去年の年末もタンメンを別のところで頼んだ。しかしまたまったく味がしない。ここにいたりタンメン＝色がついてないので味付けを忘れやすいのではないかと確信した。付け合せの焼き鳥丼で口直しをしたが、もうタンメンを怖くて頼めない状況であった。
そして昨日三度目の正直でタンメンを頼んだところ、無事塩味のするタンメンが運ばれてきた！
タンメンとは塩ラーメンベースなのだ。味がなければすぐ分かるほど濃い味だ。
自信がついたので、次からは味が付いていなかったら遠慮なくいってやろう！
15年近くクルマに乗っていてエンジン警告灯が付いたのは初。
最初はびびったが、そのうち消えており、再現したらディーラーに持って意向と思っていた。
最初に付いたのは草津温泉付近。そして二度目もまったく同じ状況でついては30分ぐらいで消えた。
O2センサーとかが硫黄分の多い草津の空気で過剰反応しているのかと勝手に自己分析して、その内もって行こうと思ったところ、先週日曜日にも点灯！
しかし昨日はすぐに消灯と安定しない。
ネットで調べたところO2センサーかLAFセンサーが壊れることが多いとのことで、ディーラーに持参。
しかもさらにエアコンが効かないという状況も判明。
てなわけで13時に持ち込んでまつこと二時間。
（ついでに前の車の点検パックを今の車に引き継いで差額を払った）
結論としてはLAFセンサーの交換だろうというわけで部品代約2万円の工賃3000円ぐらいだったかな？
そしてエアコンは専門業者に持ち込んでみないと分からないが、ガス漏れしているのは確かとのことで。
うーむTypeRは維持に金がかかるな。
マニュアルトランスミッションでクロスレシオという言葉が出てきた。
この言葉の意味を深く理解していない頃は、きっと内部で何かが交差(CROSS)したミッションなのかな？などと思っていたが、
英語でいうとClose-Ratioのことで、各ギア比の差が小さい(close)であるということである。
というのを知ったのは最近なのであるが、近いの意味だとcloseはクロースって発音するんだよね。
といって一人で「クロースレシオ」と言い続けてもだれも後に続いてくれなさそうなんで、他人と話すときは「クロスレシオ」というしかないのであった！
前回のエントリーで自動車保険に一時的に入ることにしたのだが、
その前に検討していたのが、「他車運転特約」でカバーできないかということ。
だが、これは他車の名前がさす通りあくまで自分の名義ではない車を補償対象としている。
一日だけ入れる自動車保険も同じ条件のため、結局一か月未満だけど自動車保険を新たに契約することにした。
（安全には代えられないので）
ちなみに名義変更してしまって他人のものになれば「他車運転特約」が効くのは言うまでもない。
（今回は貸している間が短かったし、手元に戻ったら自分で廃車するので名義変更はしなかった）
いろいろと覚えることが多くて勉強になりますな。
